太平洋戦争

書評

国民義勇戦闘隊と学徒隊 隠蔽された「一億総特攻」の記録

大東亜戦争が終結して76年を迎える。この大東亜戦争の歴史は様々な思いが交錯し、なおかつ召集された人たちはもちろんのこと、普段から住み慣れたところから戦禍となり、疎開せざるを得なくなるといったこともあった。 そして本書は終戦間際に総力戦...
書評

孫子が指揮する太平洋戦争

大東亜戦争は日本にとって敗戦となた一戦であったのだが、その歴史の中に「if」があるとしたらどうなるのか。そもそも歴史を学ぶにして「if」はタブーであるのだが、そのタブーを犯しても孫子の兵法ではどのような戦いになっていくのか、大東亜戦争の中で...
書評

電話交換手たちの太平洋戦争

「電話交換手(でんわこうかんしゅ)」という方々がかつていたが、今となっては全く言ってもいいほどピンとこない。そんな方が多いので、ここで詳しく説明する。 今となっては携帯電話にて遠距離で電話を行うと「ププッ」と言う音が何度か聞こえるが、...
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書評

SL機関士の太平洋戦争

大東亜戦争(太平洋戦争)は様々な記録・記憶が残っているが、本書はSL機関士の観点から大東亜戦争とは何だったのか、元機関士の証言をもとに綴っている。大東亜戦争前は日本本島もさることながら、満州や台湾、朝鮮半島での近代化も行われてきたのだが、中...
書評

靖国神社の祭神たち

ちょうど68年前の今日8月15日は、大東亜戦争(太平洋戦争)が終結した。全国各地で戦没者慰霊が行われる。 と同時に戦没者慰霊として靖国神社に参拝する方々もいる。国民の中には国会議員もおり、閣僚もいる。かつては首相も公式参拝していたが、国際...
書評

日本は負けたのではない 超経験者しか知らない大東亜戦争の真実

本書の著者である中松義郎という方はご存じだろうか。この方の別名は「ドクター・中松」、日本の発明王をほしいままにした方である。その一方で著者は1928年生まれであり、大東亜戦争にて海軍将校として戦地に赴いた経験を持つ。そのため著者の経歴には、...
書評

1941 日系アメリカ人と大和魂

1941年と言えば、12月8日に日本が真珠湾へ攻撃を行い大東亜戦争が開始された年であった。当時から日米関係が緊張状態にあり、いつ戦争が起こってもおかしくないような状況に陥っていた。 日本では政府による英米文化そのものを楽しむこと自体御法度...
書評

ナガサキ 消えたもう一つの「原爆ドーム」

1945年8月9日 午前11時2分 3日前の広島に続いて、アメリカの戦闘機「ボックスカー」が長崎に原爆「ファットマン」が投下された。約15万人もの人々が原爆により命を落とし、長崎の街は壊滅的なダメージを受けた。 本書はその中から「(浦上...
書評

昭和史を動かしたアメリカ情報機関

本書のタイトルにある「アメリカ情報機関」はご存じの方も多いが「CIA」のことである。CIAができたのは1947年の時であり、それまではOSS(戦略事務局)やCIG(中央情報グループ)を経て、国家安全保障法により誕生している。本書で紹介するの...
書評

硫黄島 栗林中将の最期

「硫黄島」は本来「いおうとう」と呼ばれるのだが、クリント・イーストウッド監督作品「硫黄島からの手紙」が大ヒットしていることなどから誤読とは言え「いおうじま」の読み方が浸透している。 それはさておき、硫黄島は日本軍が敗北したとは言え、アメリ...
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