存在

書評

人間の偏見 動物の言い分 動物の「イメージ」を科学する

動物に対するイメージは人それぞれにあるのだが、時にはその「イメージ」が「偏見」としてもたれることも少なからずある。「偏見」自体も個人にあるものもあれば、世間一般において存在するものも少なくない。 その偏見に対して動物たちはどのようなメッセ...
書評

ファミリー・レス

「○○レス」という言葉をよく聞くのだが、家族の存在が無くなると言った「ファミリー・レス」を取り上げている。家族との憩いの時間が無くなる、あるいは家族の団らんや会話のないようないわゆる「仮面家族」のような印象を持ってしまった。 しかし本書は...
書評

あなたの若さを殺す敵

「若さ」には限りあるものの、年老いたとしてもどこかに「若さ」は眠っている。その眠っている若さでもって人生を謳歌できるとするならばこれ以上のことはない。もちろん青年から成年になりたての世代であればまだ「若さ」が有り余っているので、それを使わな...
書評

私とは何か――「個人」から「分人」へ

戦後から「個人」が尊重されて久しい。しかし個人主義は時として利己的になり、他人のことを敬うことがなくなってしまい、身勝手な事件や事柄が往々にして起こっている。 他にも「個人」と言うことが問われるようになった時、「私の存在」といった自分自身...
書評

「あなた」の哲学

「わたし」や「他人(他者)」について考察をおこなった哲学は数多く存在する。しかし「あなた」について考察を行った哲学は日本で本書が初めてであると著者は語る。 そもそも「哲学」は何を考察するのか、というと「私」や「彼」などの人間の内面について...
書評

世界における人間

「人間とは何か?」 この論題は哲学という学問が存在し始めた時代、約2500年以上も前から問われ続けており、多くの哲学者がそれぞれの証明によって定義づけられてきた。それだけではなく、哲学から派生した科学や生物学、さらには「脳」やスピリチュア...
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