定義

書評

影響力の心理~The Power Games~

影響力はどのようにしてつくられるのか、そこには人の心理がどうも働いているのだという。その心理はどのようなものなのか、そして仕組みとどのように使ったらよいのか、なども含めて取り上げているのが本書である。 第1章「影響力の仕組み」 そもそも...
書評

貧困の倫理学

日本でも十数年前から「格差社会」と呼ばれているのだが、その格差は世界に目を向けてみると近づいてはいるものの、それほどでもないような印象を持たれている。その格差の中で生まれる「貧困」。その貧困によって生活が脅かされ、最悪命を落とす人も少なくな...
書評

ハーブの歴史

ハーブには料理に使われたり、お茶に使われたりすることがあり、様々な良い効果をもたらす側面がある一方で、「危険ドラッグ」と呼ばれるほどにまでなったハーブもある。その中でハーブはどのような歴史・定義を辿りながら、文化を彩っていたのか、そのことを...
書評

ぼくらは「数学」のおかげで生きている

私自身は数学が得意なためあまりそういった思いがないのだが、数学を苦手としている人は数学が無くなればよいと考えている人が少なからずいる。しかし数学は日常生活の中に必ずと言ってもいいほど存在しており、なおかつ数学における「定理」や「公式」もまた...
書評

美の生理学―人はなぜ美しさを求めるのか

「生理学」と言う学問はあまり聞き慣れない。むしろ本書に出会うまでは一度も聞いたことがなかったと言っても過言ではない。そもそも人間として「生理」というのは必要なものであるが。けっこう女性の意味合いで取られることが多い。本来生理は辞書で引いてみ...
書評

贅沢の条件

今の日本はまさに「ぜいたく」な社会である。日本のみならず、世界的な富裕層のなかにも「ぜいたく」を行っている方は多い。 と考えると、ふと自分自身考えるのが「ぜいたく」とは何なのか、という問いが頭に浮かんでしまう。その問いに自分は「お金に糸目...
書評

大学教授の資格

日本には様々な大学が存在するが、大学の数と同じくらい「大学教授」も存在する。大学教授もさることながら、準教授や助教とよばれる方々は教鞭にたつような免許を持っているのかと言うと、そうではない。大学教員の免許は小中高校と違い、存在しないのだとい...
書評

もえいぬ~正しいオタクになるために

「下妻物語」や「ロリヰタ」など少女小説を数多く上梓し、いつしか「乙女のカリスマ」と呼ばれた嶽本氏、その嶽本氏が自ら「オタク」と公言し、オタクの変遷をエッセイにてさらけ出している。さらに「オタク」ではなく「ヲタク」としての自分を投影しながら「...
書評

“自分”のありか

「私はどのような人間か」というのは、よほどの人ではない限りだれでも考えることであろう。「私」というのは当然「自分」のことについて言われているが、ではこの「自分」とは一体何なのか。そのありかとは何なのかというのが哲学的に論考することが多い。本...
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました