扶桑社新書

書評

優柔不断は“得”である~「人生の損益分岐点」の考え方

「優柔不断」というと、「スピード社会」と呼ばれている世の中では負の側面が強い。しかし著者は逆に即断即決はむしろ「決めつけてしまう」というリスクも孕んでいるのだという。そのことを踏まえて優柔不断はむしろ自分の人生を熟慮する上で「得」なのだとい...
書評

夫婦口論―二人で「老い」を生きる知恵

「口論」というと「口げんか」を連想してしまう。そうなってしまうと文壇の頂点に立つ夫婦が本で「夫婦ゲンカ」をしているのでは、と思ってしまう。 しかし、その夫婦げんかも他の夫婦とは違った味わいがある。まさに作家夫婦と言える様な口論なのかもしれ...
書評

禁煙にすればするほど煙たくなるニッポン

JR東日本では昨年の4月1日より首都圏の駅構内全面禁煙を実施した。今ではその範囲を広げている。ほかの場所でも全面禁煙を実施しているところが増えてきており、すでにTVCMでの広告が全面禁止され、さらには煙草税の増税も検討しているところにある。...
書評

食料自給率のなぜ

現在日本の食料自給率は40%である(カロリーベース)。先進国の中でも最低の数字である。残りの60%は当然輸入に頼っていることになる。今では円高により輸入品は安く手に入るようになったのだが、「戦後最長の好景気」と言われた時は原油高の高騰などに...
書評

ネオニートの実態

「ニート」が社会問題となっている世の中、わが耳を疑うようなニートもいる。アフィリエイトやネトオクなどで親よりも多く稼いでいるニートも存在している。その名は「ネオニート」。本書ではニートでありながら大金を手にしたニートたちを追っている。 さ...
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