料理

書評

ムイト・ボン! ポルトガルを食べる旅

今年は新型コロナウイルスの影響により、旅行が自粛しなければならないなど大きく制限される年となった。さらに言うと海外旅行となると、その度合いが強くなり、国によってはロックダウンも行われているほどである。 そういった時期には海外旅行は実際...
書評

お願いおむらいす

食事は人を幸せにする。もっともお腹も充足するため、心も充足する。その充足をするだけでなく、料理によっては壁にぶち当たってしまう、心を乱される、やきもきするといった感情を癒やす役割も持っている。 本書は「食」によって打ちひしがれたところから...
書評

タマネギとニンニクの歴史

メインになるようではない食材であるのだが、欠かさない要素となるものもある。それは本書で紹介する「タマネギ」と「ニンニク」である。料理をする際の材料の一つでもありながらも、伝承でも使われることのある2つはどのように誕生し、歴史を辿っていったの...
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書評

厨師、怪しい鍋と旅をする

何とも奇怪な鍋があったものかと思ってしまった。本書はファンタジー小説の類に入るのだが、とある厨師(ちゅうし、料理人のこと)が鍋と出会うことから物語が始まる。しかしながらその鍋は、 「この鍋、作らないでいると人を襲います」(帯紙より) と...
書評

トッピング 愛とウズラの卵とで~れえピザ

ピザはトッピングが様々であるため、つくる立場でも食べる立場でも面白い(もっとも私はつくったこと自体数えるほどしかないのだが)。その中には日本でしかできないモノ、さらにはその日本の中でも特定の地域でしかつくれないものまである。 本書はその中...
書評

見た目レシピいかがですか?

本書のタイトルを見て「じゃあ、味は?」と思ってしまうのだが、見た目が良いとなると想像する味も良いものかもしれない。しかし見てくれだけがよくて味が絶望的なものであることは往々にしてある。 それはさておき、本書は「イメージコンサルタント」なる...
書評

注文をまちがえる料理店

宮沢賢治の代表作である短編集に「注文の多い料理店」がある。それをもじっているのか、実際にあったのか疑問符を覚えたため本書を手に取った。実際に読んでみると間違いなく後者である。本書は実際にあった料理店であり、認知症を抱える方々が接客をすると言...
書評

初恋料理教室

私自身料理をし出してから料理が楽しくなることがある。時間はかかるものの、料理をする前の材料集めから調理に至るまで、色々なアイデアを使うなど頭を使う。そのことで思いも寄らなかった気づきを得ることができ、仕事でも転用することがけっこうある。その...
書評

箸はすごい

あけましておめでとうございます。本年も「蔵前トラックⅢ」をどうぞよろしくお願いいたします。新年一冊目の本は少し正月というかそれに近いような内容の本をお送りいたします。 年始に食べるものとして雑煮やお節がある。最も年末にはそれをつくるために...
書評

妻が椎茸だったころ

想像していくだけでも奇妙であるのだが、想像通りのものではなく、むしろ妻の形見であるレシピとして椎茸を使った料理がある所にある。その椎茸が印象的で、そのタイトルになったのではないかと推察する。 本書は短編集であるのだが、共通しているのが「偏...
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