書評

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英もよう 女形ひとすじ 二代目英太郎の生涯

本書で紹介する人物は演劇、特に新派をご覧になる方々以外は馴染みが薄いかも知れない。劇団新派の俳優でありつつ、新派を越え、歌舞伎などの外部の公演でも女形を貫き、演じてきた。その俳優の名は二代目英太郎(はなぶさ たろう)である。新派では波乃久里...
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#柚莉愛とかくれんぼ

アイドルは、英語で直訳すると「偶像」と表す。いわゆるシンボルようなものであり、なおかつ偶像であるが故に、非日常を演出している。もっともそういった事を生み出す方々は歌手に限らず、タレント、役者など幅広い。 そのアイドルに関してはそれぞれ...
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板垣退助-自由民権指導者の実像

「板垣死すとも自由は死せず」 これは1882年岐阜にて遊説中に暴漢に襲われた事件にて発した言葉であるが、実際には「吾(われ)死するとも自由は死せん」である。それがメディアによって今のような言葉に変えられ、広まっていった。 板垣退...
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あいまいな会話はなぜ成立するのか

会話をして行く中で、「あいまい」な表現で伝えられることが度々ある。もっとも当ブログでも紹介していく中では、具体的に述べるところもあれば、相手に対して「実際に本を見てみたい」と思わせるようにわざと「あいまい」にして紹介している所もある。 ...
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三匹の子豚

本書のタイトルである「三匹の子豚」は18世紀後半頃に作られた童話であるのだが、実際に誰が、いつ作られたのかはわかっていない。ただ判明しているところでは書物としては1812年に初版が発行され、童話として親しまれ、1933年にはウォルト・ディズ...
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たった1分で仕事も人生も変える 自己紹介2.0

「自己紹介」は色々な所で行われる。仕事・プライベート関わらず、である。自己紹介は自分の全てを紹介するのだから、相手に対しての容姿や声以外での印象のほとんどが決まると言っても過言ではない。紹介の仕方を間違えると、自己紹介が「事故」紹介となって...
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ピカソになれない私たち

本書の話に入る前に私事になってしまい申し訳ないが、私の住んでいる鎌倉から電車で走ると大船駅がある。よく買い物に行くところであるが、その駅から通った道の中に美大の予備校がある。よく夜に買い物へ行くため、ちょうどその時間帯で授業が行われている。...
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キャラがリアルになるとき ―2次元、2・5次元、そのさきのキャラクター論―

マンガやアニメなどでは数多くの「キャラクター」が存在する。そのキャラクターには多くの設定があり、とりわけ誕生日などではネットでも話題に上がるほどである。そのキャラクターの中身、いわゆる声優たちもフォーカスされていくこともしばしばある。 ...
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沙漠と青のアルゴリズム

本書はあたかもタイムマシンに乗ったような1冊である。現在が2021年とするならば、過去は2015年、未来は2028年といったように、日本滅亡を回避するために、尽力するといった一冊である。 近未来であり、なおかつ現実と架空、それぞれの「...
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社会の仕組みを信用から理解する―協力進化の数理

社会の仕組みは途方もなく複雑である。それは数学的な観点から説き明かすにしても、解き明かせるような公式などがないためである。 しかしできないのはあくまで「社会全体」であるだけで、社会の仕組みの一部を取り上げるにはゲーム理論などにて割り出...
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