朝日新書

書評

睡眠負債 『ちょっと寝不足』が命を縮める

「睡眠負債」という言葉を見聞きされている方もちらほらいると思う。中には他人ごとのように思っている方もいるかもしれない。しかしこの「睡眠負債」は、私たちの生活に強く関わっている。というのも人間には生きるための必要な要素の一つとして「睡眠」があ...
書評

地方大学再生 生き残る大学の条件

「管理人紹介」のページでも紹介しているように、私は小樽商科大学の出身である。国公立であるのだが、いわゆる「地方大学」の出身である。私事はさておき、地方大学を含め、私学なども含め全国津々浦々に大学が点在するのだが、中には苦境に陥り、閉校する大...
書評

タコの知性 その感覚と思考

タコは料理でも多用されるのだが、独特の食感と姿で苦手とする人も少なくない。そう考えると好き嫌いの分かれる生き物とも言える。 しかしタコとひとえに言っても、種類は多様であり、本書で取り上げる沖縄でも実に多種多様であることがよくわかる。そ...
スポンサーリンク
書評

虚数はなぜ人を惑わせるのか?

数学の授業をディープに行っている方であれば少しは聞いたことがあるのかもしれない。本書で紹介するのは「虚数」と呼ばれるもので、高校の授業では「複素数」の中で取り上げられることが大いにある。本書はその虚数の世界について取り上げている。 第1章...
書評

鉄道でゆく凸凹地形の旅

日本の地形は狭い国土の中でも変化に富んでおり、なおかつ交通機関を使うと、地形の違いを愉しむことができる。鉄道もその例外に漏れず、全国津々浦々の地形を愉しむことができる。そのうち「凸凹(でこぼこ)」と呼ばれるほどの地形にも特徴があり、列車に乗...
書評

思い立ったが絶景 世界168名所を旅してわかったリアルベスト

歌舞伎「楼門五三桐(さんもんごさんのきり)」にて石川五右衛門が南禅寺三門の満開の桜を見て「あ~絶景かな~絶景かな~」と声高に放つシーンがある。 (※上記動画の4:53あたり) そのシーンと関連付けられないのだが、思わずきれいな風景、...
書評

山本直純と小澤征爾

本書のタイトルの2人はともに斎藤秀雄に師事し、同じ指揮教室に同期で通い、そこから同じ指揮者として大成していくのかと思いきや、方や世界的な指揮者になったが、方や日本に残りテレビや映画音楽に貢献した。 その2人の関係性と相違点、そしてその人生...
書評

人口減少と鉄道

日本の人口は2008年をピークに減少傾向にある。推計によると今から30年後の2048年には1億人を切り、2060年には8674万人にまで減少するとみられている(「国土交通白書 2013」より)。右肩下がりとなっている現在の日本の人口であるの...
書評

底辺への競争 格差放置社会ニッポンの末路

景気は踊り場になっているような感じであるのだが、その一方で「下流」や「格差」といった風潮が止まらない。その止まらない中で最近ではパラサイト・シングルなどが中年化になり、なおかつ格差が子ども・大人関わらずに起こっている現実もある。その現実はい...
書評

誰も語らなかった 知って感じるフィギュアスケート観戦術

今ホットなシーズンかどうかはわからないのだが、フィギュアスケートの熱は今も冷めていない状況にある。しかしフィギュアスケートといっても、単純に高度な回転技だけが評価されるわけではない。演技にしても技術にしても高いものが要求されるのだが、そもそ...
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました