沖縄

書評

入れ子の水は月に轢かれ

沖縄の中心地である那覇市、その中に水上店舗通りが本書の舞台である。どこにあるのかというと那覇市牧志と世ばっる地域で、そこに流れる川として「ガープ川」があるのだが、そのほとりに店舗が軒を連ねていることからそう名付けられたのかもしれない。 そ...
書評

茶と琉球人

琉球王国時代には内地と呼ばれた本州ではないような文化・名産品がある。その中の一つとして琉球王国独特の「茶」がある。その茶はいったいどのような物なのか、そして琉球王国の中でどのように栄えていったのか、そのことを取り上げている。 第一章「琉球...
書評

私はフーイー 沖縄怪談短篇集

残暑厳しい季節なのだが、もうすぐ夏は終わるような季節でもある。そのような季節に怪談はどうかと思ってしまうのだが、それでも沖縄で語り継がれている民謡を着想し、怪談をつくっているのが本書である。 本書は沖縄で代々伝わる怪談と言うよりも、先ほど...
書評

具志堅用高―リングは僕の戦場だ

具志堅用高と言えば、日本ボクシング界のレジェンドと呼ばれる存在である。先日具志堅はボクシング国際殿堂入りが決まった。もっともチャンピオンに輝き、13度に渡る防衛を記録し、日本ボクシング界の根幹を彩った。 その具志堅用高は元々不良として沖縄...
書評

沖縄イメージを旅する

沖縄は「楽園」であると同時に米軍基地問題での中心地となっている。さらに沖縄戦の大きな傷跡もある。それにもかかわらず悲しさも見せずにおおらかである民族性はどこからきているのか、そしていかにして「楽園」となり得たのかを突き止めたのは本書である。...
書評

癒しの島、沖縄の真実

「沖縄」は不思議な島である。 過去大東亜戦争による蒼々たる悲劇の舞台でありながら、そして現在アメリカ軍基地問題の渦中でありながら、今も変わらず悠々とした島ん人の生活がある。「なんくるないさ」というのも沖縄弁であるがその一言だけで嫌なこと何...
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