没個性

書評

色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年

「喪失」から「転換」へ、そして「没個性」へ― 本書は過去の村上春樹作品の「集大成」と「現在」を描いているような印象があった。 「没個性」は「色彩を持たない」と言うことにも言うことができる。いや、むしろ多崎つくるにいる周りの人物が、様々な...
書評

村上春樹―「喪失」の物語から「転換」の物語へ

4月12日に3年ぶりとなる長編小説「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」が発売され、発売前後から話題となった。発売前夜から行列をつくり、当日になったらなったで、10万部規模の重版が決定された。 私自身、あまり村上春樹作品に関しての作...
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