流行

書評

日本語の乱れか変化か—これまでの日本語、これからの日本語

「日本語の乱れ」に関しての本はこれまでに「言葉」や「日本語」に関しての本で繰り返し取り上げているのだが、もっとも乱れているのではなく「変化」であると主張してきた。しかしその変化を相容れない考えから「乱れ」と捉えて批判しているとも書いたことが...
書評

モダン語の世界へ―流行語で探る近現代

日本語に限らず、「言葉」そのものは常々変化する。しかしその変化に許容せず、批判的に見たり、主張したりして「日本語の乱れ」といった主張ができあがる。「日本語の乱れ」自体は清少納言の「枕草子」の時代からあり、今も昔も存在している。 しかし...
書評

90年代サブカルの呪い

もう既に20~30年以上前の話になるのだが、この頃に初めて出てきたアニメ作品の内、いくつかは今もなお愛されており、なおかつ今年新しくリメイクされたり、新作として映画やTVアニメ化するようなことがある。今となってはポップカルチャーの一つとして...
書評

ファッションの哲学

ファッションは元々身なりのことを表しているのだが、そのファッションにしても身体のこともあれば、さらには流行もある。流行の先には文化や産業、表現といった要素があり、表現の在り方もファッションとともに変わっていく。 ではファッションはどのよう...
書評

中年だって生きている

中年というとオヤジとすぐに連想してしまうのだが、実際には女性も中年と呼ばれる時代がある。もっとも10年近く前から「アラサー」や「アラフォー」「アラフィフ」といった言葉が流行し、定着してきた。 その中年の女性はよく「おばさん」と呼ばれており...
書評

シェーの時代―「おそ松くん」と昭和こども社会

10月からTVアニメ「おそ松さん」が放送されており、賛否両論がありながらも、大人気を誇っている。第1話から予想を遥か斜めを行く展開が魅力的である。そもそも「おそ松さん」が放映されたのは原作者である故・赤塚不二夫氏が生誕80周年を記念したとこ...
書評

ファッション・ライフの楽しみ方

私自身、ファッションに関しては無頓着である。しかし無頓着のあまり、ファッションに関する知識や考え方が乏しかったため、それを補うべく今年は色々とファッションに関して勉強をしようと思っている。もちろん色々なものを買ってみて、実践をしてみたいと思...
書評

日本の軍歌~国民的音楽の歴史

「軍歌」というと右翼を連想してしまう方も多いようだが、そもそも日本における軍靴の歴史は明治時代にさかのぼる。その草分けとなったのは1885年に「来(きた)れや来(きた)れ」が登場したことにあるのだという。それからヒット曲になった軍歌も存在し...
書評

北のはやり歌

日本の歌謡曲の中には「春夏秋冬」と言うような季節もあれば、具体的な地名を挙げて、その場書の風情を表している曲もある。本書は「北」をテーマにしているのだが、決して「北朝鮮」ではない。北海道や東北などの「北日本」、あるいは北日本からやってくる、...
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