書評

リバース&リバース

「リバース」が2つ並んでいるのだが、英語に直すと2つの単語が出てくる。「reverse」と「rebirth」、直訳すると「逆転」と「再生」のことを表している。それらは物語の中で何を紡ぐのか、不思議に思い、本書を手に取った。 とあるティーン...
書評

心は燃える

「燃える」ことは色々あるのだが、物理的に燃えると言うのもあるのだが、目に見えない心的な観点で「燃える」と言うのもある。熱血というような言葉があるのだが、それだけにあることに対して心をたぎらせることで「心が燃える」ことがある。 本書は短編集...
書評

自分でつくるセーフティネット~生存戦略としてのIT入門~

本書のサブタイトルである「生存戦略」とあるが、てっきりこのアニメを想像してしまった。 それはさておき、これまで社会が守ってくれた社会であるが、様々な面で守ってくれなくなってきた今、自分の身は自分で守ることが必須条件になっている。「守る」と...
書評

日台の「心と心の絆」~素晴らしき日本人へ

日本と台湾の国交は「日中国交正常化」と同時に断絶してしまったのだが、政治的な国交を超えて、精神的な交流は今もなお続いている。その象徴的な出来事として東日本大震災における200億円もの義援金や、2013年に開催されたWBCでの台湾代表が行った...
書評

コミュニケーション断念のすすめ

私自身ここ最近、人とのコミュニケーションを行う機会が少なくなってきている。もっともコミュニケーションと言っても人と人とが直接会話するようなものもあるのだが、他にもメールやSNSなどを用いて、間接的に行われるものもあるため、それを加味するとか...
書評

キズナのマーケティング ソーシャルメディアが切り拓くマーケティング新時代

一昨年の2011年の漢字として「絆」が挙げられている。ソーシャルメディアを通じた「絆」、それを用いず、内外関わらず、様々な所で「絆」が用いられた。 最初にも書いたように「ソーシャルメディア(SNS)」はTwitterでは「フォロー」、Fa...
書評

現代日本人の絆―「ちょっとしたつながり」の消費社会論

2011年を象徴する漢字一文字は「絆」である。 東日本大震災をきっかけにリアル・バーチャル双方で日本人であること、助ける、もしくは応援するため「絆」を再認識させられたといわれる一年であった。 そうではなく、つながりや「絆」、そしてそこか...
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無縁社会の正体―血縁・地縁・社縁はいかに崩壊したか

昨年取り上げた「無縁社会~“無縁死”三万二千人の衝撃」は現在進行形で起こっている社会問題の一つであり、かつ日本人の現状そのものを映し出している。 たしか「光に向かって~3.11で感じた神道のこころ」という本で仙台のある神主が震災後初めて東...
書評

花の冠 ~ 震災から一年、今も咲き続ける絆と言う名の「花」

―2011年3月11日 14時46分 日本全土が揺れ、東北で大津波に遭い、多くの命が失われ、家々も失った。 「安全」といわれた原発もメルトダウンを起こし、故郷を失った人々もいる。 地震や津波、それはありとあらゆるものを失ってしまう。 ...
書評

無縁社会~“無縁死”三万二千人の衝撃

最近は「コミュニティ」という言葉が薄れているのだという。しかしそれはあくまで「近所付き合い」という意味合いでの「コミュニティ」であり、ソーシャルメディアを介して様々な人たちとの交流を行う「コミュニティ」が進化しているため、広義での「コミュニ...
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