TAG

習慣

年収1億円の人は、なぜケータイに出ないのか?

サンライズパブリッシング様より献本御礼。 稼いでいる人・稼いでいない人・成功している人など、人にはそれぞれの習慣があるのだが、稼げる人と稼げない人とで習慣に違いが出るのだという。その出てくる習慣の里は何か、そのことを年収1億・年収1000万、年収300万とで分けて取り上げている。 第1章「ライフスタイルを向上させる習慣」 服から場所、さらには会食の場所、さらには店選び、メニュー決め、交通手段、旅行 […]

「感謝! 」言うてたら、ホンマに儲かりまっせ!

著者の横山様より献本御礼。 感謝を与えられる人と与えられない人、その違いとはいったい何か、もちろん性格や商売に関する心構えの違いがあるのだが、もっともその違いにより稼げる、成功するにも違いが見られるようになる。もっとも感謝はポジティブなワードであり、それ以外にも様々なポジティブワードがある。それらを意識して駆使することによって、商売に対する構えも変わり、稼げるようになってくる。ではどのような言葉が […]

外資系エリートがすでに始めているヨガの習慣

ヨガというと、体の柔軟のイメージがあるのだが、実際には「瞑想」や「呼吸」なども行う必要があり、その2つの様相がなくてはヨガは成り立たない。精神統一をしたり、雑念を振り払ったり心理的なリフレッシュをする上でもヨガは結構重要な要素が詰まっているように見えるのだが、実はエリートはヨガを実践しているのだという。それは何故なのか、それはヨガの中にビジネスパーソンとして活動するための要素が詰まっているのだとい […]

世界で活躍する脳科学者が教える! 世界で通用する人がいつもやっていること

「世界で通用する」と言ってもどのようなことを行ったら良いのかわからないと言える。しかしながらその答えは人それぞれ、仕事それぞれである。ただその中でも共通して言えることがあるという。その「共通」して通用できる人とはどのような人で、どのようなことをなしているのか。本書はそのことを取り上げている。 CHAPTER01「「世界で通用する人」はどんな人か?」 「世界で通用する人」という言葉だけでいうと英語の […]

年収300万円はお金を減らす人 年収1000万円はお金を増やす人 年収1億円はお金と時間が増える人

サンライズパブリッシング様より献本御礼。 人の行動や考え方、さらにはマインドのあり方によって年収が大きく変わる。その年収の次第によってどのような行動・マインドなどのあり方が変わってくるのか、本書は「年収300万円」「年収1000万円」「年収1億円」に分けて紹介している。 第1章「行動編」 得意分野や苦手分野、仕事のこなし方からオリジナリティ、まねぶ、売り込みや意識などの行動のあり方について年収の違 […]

「運が良くなる人」と「運が悪くなる人」の習慣

著者の横山様より献本御礼。 「運」は左右されやすいが、その運をつかみ取れるか、取れないかで人生や仕事などが大きく変わってくる。そこで本書は運をつかみ取る、いわゆる「運がよくなる」ためにはどのような考え方を身につけ、行動を起こし、習慣に転化するか、そのことを取り上げている。 第1章「運がよくなる考え方」 「運がよくなる」人はどのような考え方を持っているのか、自分自身に対するとらえ方から、占いや遊びな […]

激務に負けない名医の養生術 誰でもマネできる105の習慣

私自身仕事が「激務」になることがある。その激務の連続をどのようにして養生していくのか、私自身も課題としてある。そもそも20代は体力が有り余っていることから多少の無理はできるものの、30代に差し掛かってくると体力面で不安を覚える場面が色々と出てくる。その体力面の不安をどのようにして養生をすることで解消していくのか、本書は食・心を基軸に取り上げている。 第一章「心身を養う~運動編」 心身を養うために運 […]

職場の理不尽に怒らず おだやかに働く技術

著者の横山様より献本御礼。 職場には様々な人物がいる。その中には「理不尽」に怒りを振りかざし、場の空気を乱すような人も少なくない。もちろんそういった理不尽な「怒り」は誰にでも存在する。その存在する怒りをどのようにコントロールすべきか、本書はその習慣と技術、トレーニングを伝授している。さらに本書には「怒りチェックシート」が付録されており、一つ一つチェックしながら、本書でもって部分的に実践することがで […]

「水」のように生きる

ダイヤモンド社様より献本御礼。 「明鏡止水」という四字熟語がある。調べてみると、 「邪念がなく、澄み切って落ち着いた心の形容。「明鏡」は一点の曇りもない鏡のこと。「止水」は止まって、静かにたたえている水のこと」(「goo辞書」より) とある。本書はそのことを形容しているかというと、そのような部分もあるのだが、完全にそのことを言っているわけではない。とはいえ本書のタイトルを見るにこの四字熟語がふと頭 […]

入社10年目の羅針盤―つまらない仕事が楽しくなる

大学新卒の場合、「入社10年目」はだいたい32歳くらいとなる。その年代になってくると個人差はあるものの、要職につく人もいれば、プロジェクトのリーダーに近い立場にいるような人もいる。その10年目となると会社はもちろんのこと、業界に関するありとあらゆる部分を知るだけではなく、それを動かすようなこともある。そのような年代になると仕事に関する考え方が熟成してくる。本書は熟成している時にこそ仕事やプライベー […]