軍事

書評

兵器を買わされる日本

著者によれば、2012年に安倍晋三が首相に再登板してから防衛費が右肩上がりを続けていると糾弾している。もっともその時期は中国や北朝鮮の脅威により、防衛を図っていくために防衛費を上げると言ったことが狙いだった。しかしそれだけでなく、アメリカで...
書評

無差別テロ――国際社会はどう対処すればよいか

テロというと日本で起こっていないような認識であるのだが、実際には日本でもテロが起こった。今から23年前に起こった「地下鉄サリン事件」である。世界的にも類を見ない化学テロとして国内外にて衝撃を与えた事件であった。しかし海外から見ると今から17...
書評

科学者と軍事研究

科学と軍事は密接なものである。かのアルフレッド・ノーベルは化学者として名を馳せ、開発の材料としてダイナマイトを発明した。しかしノーベルの意志に反して軍事的に扱われ、誤報ではあったもののノーベルが「死の商人、死す」と記載されたことに悲しみを覚...
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書評

ぼくはスピーチをするために来たのではありません

私自身講演やスピーチをしたことがないのだが、スピーチに対して恐怖を覚えるような「スピーチ恐怖症」と言うのがあるという。もっとも自分自身も人と話をする事が苦手だったこともあるのだが、スピーチや講演に対しては「食わず嫌い」と呼ばれるようなことな...
書評

情報機関を作る 国際テロから日本を守れ

アメリカではCIA、ロシアではKGB、イギリスではSISと言った機関がある。それらは「情報機関」と呼ばれ、諜報活動を行うのみならず、防諜活動といい、海外の諜報を防ぐ行為も行うようなことさえある。 日本にも諜報を受けるようなことがあり、識者...
書評

真説・国防論

国を守る上で最も重要な要素である「国防」。もちろん軍事的な防衛もさることながら、世界情勢からの変化に対応することもまた「国防」である。 その国防を行ってゆくにあたり、何が必要なのか、そして日本の立ち位置と国防を選択するためにはどうしたら良...
書評

総理に告ぐ

政治家はどのような考えで、なおかつジャーナリストたちはどう伝えたのか、そして総理の考えと、ジャーナリストの考えとの違いとは何か、本書は売れないライターがある政治家の回顧録を書くために取材を行うこととなった。 しかしその取材で政治家から耳に...
書評

自衛隊の転機 政治と軍事の矛盾を問う

日本国憲法では戦争放棄の条項があるのだが、あくまで交戦権の放棄だけであり、守るための部隊を設けろという規定はない。もっともGHQも日本国憲法の制定を指定したかと思いきや朝鮮戦争をきっかけとして警察予備隊(後の保安隊、自衛隊)の創設を指示した...
書評

ドローンの世紀 – 空撮・宅配から武装無人機まで

ドローンと言えば、2015年4月9日に起こった首相官邸にドローンが落下したという事件(官邸ドローン事件)があった。そのことがきっかけでドローンを知るようになり、どのように役立つのかと言うような興味を持ち始めるようになった。 しかし「ドロー...
書評

後継者 金正恩

1994年の金日成死去から約17年間独裁者として君臨した金正日が昨年の12月に帰らぬ人となった。後継者は2009年に金正恩と決まっており、実質的に金正恩を中心とする後継体制が固まっているのだという。 後継者としての修行期間もわずか3年しか...
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