金持ち

書評

これで金持ちになれなければ、 一生貧乏でいるしかない。

あまりにもびっくりするタイトルであるのだが、そもそも稼ぐ、お金持ちになる、成功する願望は規模はどうであれ誰もが持っていることである。しかしそれを達成するためには「目標」や「目的」といったものを定義し、なおかつそれに向けるための心構えや考え方...
書評

金持ちになる方法はあるけれど、金持ちになって君はどうするの?

正直本書のタイトルにある質問を聞かれると答えられない。最も私自身「金持ちになりたいか?」と聞かれると、Yesとは答えないと思う。確かにお金は生活をして行く上で必要になってくるのだが、極端な話、家を買って、電気も自家発電で、水道もわき水からく...
書評

金持ちになる人の財布、貧乏になる人の財布

本書は財布に限った話ではない。実際に財布に限らずありとあらゆる習慣を持つことによって金持ちになるかどうかが決まる。本書は表紙から見ると「片づけ」がヒントとなるのだが、具体的にはどのような「片づけ」をする必要があるのか、そしてお金が貯まらない...
書評

金持ちの床屋さん

もし「人は誰でも「お金持ち」になれる」という言葉を聞いたらあなたは信じることができるだろうか。 多くの人は「信じない」と答えるだろう。 しかし、それは「お金儲けの方法」としてとらえているからであり、別の方法で「お金持ち」になることができる。...
投資術

10年後、金持ちになる人 貧乏になる人

景気が上向きになり、日本は元気になりつつあるのだが、かつての好景気とは違い、自分自身の実力でしか稼げなくなるような時代に入った。そのため「稼ぐ」や「貯める」「殖やす」といった「お金」にまつわるノウハウ本が書店に多く出回っている現状がある。 ...
書評

這い上がる力

実感のなかった好景気が終わり、日本の経済は下り坂に入っている。当然ここでも「格差」や「ワーキングプア」の声は後を絶たない。しかし経済格差に関しては日本は開きが見られたとはいえ世界から見てもそれほどないという。しかしそれで甘えてばかりはいられ...
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