韓国語

書評

耳の聞こえない私が4カ国語しゃべれる理由

「学びにハンディは関係ない」 そのことをまざまざと見せつけたと言えるのが本書である。著者は幼い頃に聴覚障害を起こしながらも、韓国語・日本語・英語・スペイン語の4カ国語を話すことができる。もちろん著者自身が話好きというのがあるのだが、それぞれ...
スポンサーリンク