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シリーズ「中勘助~流麗と幻想の間で」~3日目 「思い出」を「流麗」に描いた「銀の匙」

シリーズ「中勘助」はいよいよ最後を迎えました。 最後は、このシリーズのメインとなる「銀の匙」を取り上げます。 銀の匙 (岩波文庫) posted with ヨメレバ 中 勘助 岩波書店 1999-05-17 ...
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シリーズ「中勘助~流麗と幻想の間で」~2日目 「生活」と「追想」を描いた随筆

本来であれば昨日取り上げる予定でしたが、都合により本日取り上げることとなってしまいました。大変申し訳ございません。 一昨日も書いた通り、2日目は随筆作品について取り上げてみたいと思います。 随筆は短編が多いのでこちらの文献からいくつか取...
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シリーズ「中勘助~流麗と幻想の間で」~1日目 「宗教」と「幻想」を描いた小説

今日から3日間にわたって、「中勘助作品」を取り上げていこうと思います。 3日間を大きく分けると、このような形となります。 その1:小説(「銀の匙」を除く) その2:随筆 その3:銀の匙 今までのシリーズの中では最も短いものとな...
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シリーズ「中勘助~流麗と幻想の間で」~0日目 中勘助とは?

昨月は「貞観政要」という中国大陸の古典でしたが、今月のシリーズは日本文学を取り上げていきたいと思います。 その中で、先月末に「灘中 奇跡の国語教室 - 橋本武の超スロー・リーディング」という本でシリーズを行うかもしれない、と言ったのですが...
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シリーズ「『貞観政要』を読む」~11.巻十<行幸><畋獵><慎終>~

<論行幸第三十六> 貞観政要最後となる巻十の最初は「行幸」について議論をしたところから始まります。 「行幸(ぎょうこう)」とは、 「君主が宮殿の外に行くこと。その行く先に幸福が生まれることを表す」(「貞観政要 下 新釈漢文大系...
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シリーズ「『貞観政要』を読む」~10.巻九<征伐><安邊>~

<論征伐第三十四> 「征伐」は簡単に言うと他国への「戦争」を意味します。「天下太平」にほど近い太宗の時代でも他国への侵攻もありましたが、他国からの宣戦を受けることもあり、戦禍は絶えませんでした。 ----------------...
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シリーズ「『貞観政要』を読む」~9.巻八<務農><刑法><赦令><貢賦>~

<論務農第三十> 巻八の冒頭は農業政策について論じた所です。 ---------------------------- 貞觀二年,太宗謂侍臣曰:「凡事皆須務本。國以人為本,人以衣食為本,凡營衣食,以不失時為本。夫不失時者,在人...
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シリーズ「『貞観政要』を読む」~8.巻七<儒學><文史><禮樂>~

<崇儒學第二十七> 中国大陸や朝鮮半島で重宝された「儒学」の重要性について議論をしたところです。 ---------------------------- 貞觀二年,太宗謂侍臣曰:「為政之要,惟在得人。用非其才,必難致治。今所...
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シリーズ「『貞観政要』を読む」~7.巻六<倹約><謙譲><仁惻><慎所好><慎言語><杜讒邪><悔過><奢縱><貪鄙>~

<論儉約第十八> 巻六の最初は倹約について議論を行ったところです。太宗の政治の特徴の一つとして、民のために、自ら「倹約(節制)」に徹したと言われています。 ---------------------------- 古人雲:『不...
書評

1968―世界が揺れた年

「1968」 その年は世界的にも激動の年であった。これまで当ブログでは日本、アメリカ、そしてヨーロッパ各国について取り上げたが、本書はその総集編というべきところで1968年が始まったときから「プラハの春」、メキシコオリンピックが開催された...
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