『宮台真司』の思考を解剖セヨ!

書評

日本の難点

人には長所や短所もあれば、「難点」が存在する。それは日本という一つの「国家」にも同じことが言える。その難点はいったいどのようなものなのだろうか。本書では「コミュニケーション・メディア」「教育」「幸福」「米国」「日本」のそれぞれのカテゴリーに分け「現状→背景→処方箋」という順序で考察を行っている。
書評

サブカルチャー神話解体―少女・音楽・マンガ・性の変容と現在

宮台氏は社会学者であるが、サブカルチャーにまつわる言及も多い。その言及の源流を探るべく、1992年~1993年に「アクロス」という雑誌で連載されたものから2007年版に加筆された本書をみてみることとする。
書評

原発社会からの離脱――自然エネルギーと共同体自治に向けて

昨今では「脱原発」の風潮が強く、衆議員総選挙における各党のマニフェストをみても「異口同音」ながらも同じような声明を出している。
書評

格差社会という不幸

数年前からずっと「格差」という言葉が乱舞していたのだが、それがもっとも叫ばれたのが2007・8年頃、ちょうど小林多喜二の「蟹工船」が超訳版や漫画版として出てきたころである。
書評

幸福論―“共生”の不可能と不可避について

社会における「幸福」とはいったい何なのか、それは個人的な価値観それぞれであるが、そもそも「幸福」は誰しも手に入れられるのか、いかにして「幸福」を感じられるのか、本書では3人の社会学者が「鼎談」という形で論じている。
書評

14歳からの社会学 ―これからの社会を生きる君に

タイトルに「14歳からの」と冠しているだけに、現在の社会を中心にどのようなものかを知るために、専門用語を原状に止められるギリギリまで噛み砕きながら語っている。
書評

宮台教授の就活原論

これまで社会にまつわる本は多数書評してきた。しかし本書の著者である社会学者の宮台真司氏の本については偶然なのか不明だが一度も書評をしていなかった。かねてから社会学博士の宮台真司についての本を書評しようと思っていた。
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました