1968年を知らない人の『1968』一覧

1968―世界が揺れた年

「1968」 その年は世界的にも激動の年であった。これまで当ブログでは日本、アメリカ、そしてヨーロッパ各国について取り上げたが、本書はその総集編というべきところで1968年が始まったときから「プラハの春」、メキシコオリンピックが開催された「夏」から、アメリカ大統領選挙が行われた「秋」と時間を追って取り上げている。

シリーズ「1968年を知らない人の『1968』」~第六日「ベ平連と日本赤軍、そして七十年安保」

時は1970年になろうとしていた。 昨日は1968年から1970年になるまでのこと、とりわけ内ゲバの始まりと騒乱について論じたが、ここでは1970年になり、その「内ゲバ」が激化した1970年代、そしてその「全共闘」の一部が暴走し、日本全体で「脅威」と化した変遷について綴っている。

シリーズ「1968年を知らない人の『1968』」~第五日「高校闘争と新宿事件」

「学生闘争」は「大学」ばかりにスポットを当てているが、大学へ進む前段階に当たる「高校」でも同様の「闘争」が行われていた。しかしニュースではあまり報じられておらず、本書と出会うまでは私でさえも知らなかった。 この5日目では「高校闘争」と「新宿事件」についてを述べる。

シリーズ「1968年を知らない人の『1968』」~第四日「大学闘争② 日大・東大、そして本書に載っていなかった大学闘争」

昨日に引き続いて「学生闘争」について詳しく述べるが、その「学生闘争」の中でも最も有名な「日大闘争」と「東大闘争」を中心に綴っていく。 その後には本書では記載されていない大学紛争をいくつか取り上げることとする。

シリーズ「1968年を知らない人の『1968』」~第二日「セクトと政局」

若者の不満が一気に爆発した1968年 2日目は「セクトと政局」と題して、前半は学生闘争や安保闘争の中で闘争を起こした分派(セクト)を分析し、後半にはその裏で起こった政治闘争についてを紹介しながら、大学闘争までの架け橋を綴る。

シリーズ「1968年を知らない人の『1968』」~第一日「『1968』前夜」

―あれから44年 私は当然生まれていなかった。 激動の時代と呼ばれる中でそれを知らない私たちはどのように映るのだろうか。1968年を見て、あることを思い出した。 「44年目の輪廻」 大規模デモ然り、政府の無策と増税然り、そしてサッカー然り、そして学府の無策しかり・・・。

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