書評

外国人

ココ・シャネルという生き方

もうすでに代表ブランドとして有名な「シャネル」。それを作ったのがガブリエル・ボヌール・シャネル、通称「ココ・シャネル」である。シャネルのことについて書かれている本は、ブランド、シャネル自身の生涯、シャネルの深層を暴くものなど数多くあげられる...
国内

禁煙にすればするほど煙たくなるニッポン

JR東日本では昨年の4月1日より首都圏の駅構内全面禁煙を実施した。今ではその範囲を広げている。ほかの場所でも全面禁煙を実施しているところが増えてきており、すでにTVCMでの広告が全面禁止され、さらには煙草税の増税も検討しているところにある。...
書評

マダム由美子の凛とした生き方

みなさんは「マナー」についてどれだけ挙げることができるだろうか。社会人であれば、新人の時に「ビジネスマナー」を学ぶ機会が必ずと言ってもいいほどある。 本書はバレエを基に「凛とした」人になるためにはどのようなたち振る舞いを行えばよいのかについ...
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書評

誰もが無理なく夢を引き寄せる365の法則

世の中には様々な「法則」が存在する。本書は「夢」の叶え方を数多くあるビジネス所を分析し、365の気づきを法則にしてまとめたものであるが、当ブログでは印象に残ったものをピックアップして自らの所感について書くこととする。 PART1「絶対成功法...
書評

人生が変わる!「夢・実現力」

皆さんは「夢」について、どのように考えているのだろうか。「実現できるもの」、「所詮叶わぬもの」など様々な意見があることだろう。本来「夢」は自分がかなえるべき「願望」であり、大いなる「目標」である。「夢うつつ」のごとく「夢」を見るだけなのか、...
投資術

お金の才能

「節約は貧乏への最短コース」という帯紙、およびまえがきに書かれている。「節約」は確かに行うべきことであるが、それをやりすぎることによって吝嗇化(ケチになること)し、心も吝嗇化してしまう。 そうでなくても、お金の使い方というと「節約」といって...
書評

日本人のしきたり―正月行事、豆まき、大安吉日、厄年…に込められた知恵と心

新年あけましておめでとうござます。 本年もよろしくお願いいたします。 2010年最初の書評は、正月や節分など様々な行事がなぜ行われているのか、日本独特のしきたりとはいったい何なのかについてです。 正月、節分、ひな祭り、端午の節句、お盆、お彼...
書評

君を幸せにする会社

「経営学」は様々な様式や方法が存在しており、用法もたくさんある。また経営学の大学院である「ビジネススクール」と言うのがあり、それの卒業のあかしとして「MBA」が授与される。もっとも効率的に、かつ有益な経営をするためにとる人が多いが、経営に関...
書評

勉強会へ行こう!――「会社を辞めても困らない人」になるスピード成長法(編集後記あり)

昨今は不況と言われて久しいがそういうときにこそ、新たな技術や知識、ノウハウを学ぶことのできる「チャンス」であると私は考える。それが景気回復への起爆剤となったり、転職のチャンスにもなる。勉強会は様々な知識を得るばかりではなく、社外の人脈を形成...
仕事術

仕事の効率が3倍UP!整理・整頓4S仕事術

明日香出版社様より献本御礼。 今年もいよいよ大晦日。多くの会社では28日に納会を行い、その前までは1年の大掃除に追われたという人もいることだろう。特に整理していない人であればこの日ほど、整理に追われるという日はないことだろう。そうでなくても...
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