F1もろもろ 2011年 F1韓国GP フリー走行1・2回目結果 そしてPP予想 日本GPにてヴェッテルがチャンピオン獲得となりましたが、来シーズンに向けて最後の戦いも激化していきます。バトンにとっても、アロンソにとっても、ウェーバーにとっても、ハミルトンにとっても不本意だったシーズンであっただけに、来年に向けた走りにも... 2011.10.15 F1もろもろ
日本人 渋沢栄一――社会企業家の先駆者 「日本実業界の父」と言われた渋沢栄一。その活動範囲は会社経営のみならず、経済政策に関する提言まで積極的に行うまでに及んだ。 その中で「論語と算盤」「道徳経済合一説」など現在のビジネスにも多大な影響を及ぼし、現在もなお「渋沢栄一研究」が進んで... 2011.10.14 日本人書評
書評 回転寿司の経営学 (株)オトバンク 上田様より献本御礼。 回転寿司には一生のうちに行った回数は数えるほどしかない。安価であるとはいえ大食漢である私であるだけにレストランで食べるよりも高くなってしまうからである。 そんな話は置いといて、回転寿司のビジネス、そし... 2011.10.13 書評経営・マーケティング
書評 贈答の日本文化 贈答の文化は世界中に形は違えど存在する。日本でもその例外ではなく、夏の「お中元」やもうそろそろやってくる「お歳暮」などが代表的である。ほかにも「結婚祝い」や「出産祝い」、「快気祝い」などの祝い事にも贈答の文化が根付いており、その「お返し」も... 2011.10.12 書評民俗・風評
医学 看護崩壊~病院から看護師が消えてゆく 現在の医療制度について「医療崩壊だ」と叫んでいる論者も少なくない。現在の医療制度ばかりではなく医療業界でも悲鳴を上げているのだが、その一つには「看護師不足」が挙げられている。 「白衣の天使」と呼ばれる看護師であるのだが、その実態は「過酷」と... 2011.10.11 医学書評
エッセイ 世界を、こんなふうに見てごらん 動物の見る「世界」は実に不思議なものである。本書は動物行動学者が綴った動物の視点と自らの視点をあわせ持ったエッセイ作品集である。 全部で10編のエッセイと1編の講演録が収録しているのだが、チョウをはじめサル、クラゲ、イルカなど多種多様な動物... 2011.10.10 エッセイ書評
F1もろもろ 2011年 F1日本GP バトンが「第二の母国」で初優勝も、ヴェッテルが2年連続ワールドチャンピオン獲得!! 結果は以下の通り。(「F1通信」より) バトンはスピードの勝負よりもピット戦略で見事勝利を収めました。スピード勝負で勝って欲しかったのはありましたが、ヴェッテルの速さは別格であるだけに、様々な戦略をかけて勝つしかないという思いが強かったよう... 2011.10.09 F1もろもろ
F1もろもろ 2011年 F1日本GP ヴェッテルが僅か1000分の9秒のバトルを制しPP獲得!! そして可夢偉も大活躍!! そして優勝予想 結果は以下の通り。(「F1通信」より) 今回は見所満載の予選でした。フリー走行で言っていたクラッシュによる波乱は起こらなかったものの、可夢偉の活躍と接戦の戦いで興奮しきりの予選でした。 可夢偉がこのQ1でトップタイムをたたき出し、予選Q2で... 2011.10.08 F1もろもろ
F1もろもろ 2011年 F1日本GP フリー走行3回目結果 結果は以下の通り。(「F1通信」より) フリー走行1・2回目の結果で言い忘れていましたが、1・2回目ともバトンがトップタイムでした。今回もトップタイムはバトン。日本GPとあってか、絶望的とは言えどチャンピオンの可能性を残しているか、理由は様... 2011.10.08 F1もろもろ
F1もろもろ 2011年 F1日本GP フリー走行1・2回目結果 そしてPP予想 いよいよこの時期がやって参りました。日本人のF1ファン、もとい世界中のF1ファンに取っても待ちに待った日本GPです。 舞台はもちろん、鈴鹿サーキット。 130RやS字セクションなど、ドライバーにとっても観客にとってもたまらないコース作りとし... 2011.10.07 F1もろもろ