コミュニケーション

コミュニケーション

つながるカレー―コミュニケーションを「味わう」場所をつくる

本書のサブタイトルにある「コミュニケーションを「味わう」場所」は様々とある。例えば「食事会」や「朝食会」などを使ってコミュニケーションをする機会があるのだが、本書はあくまで「カレー」が基軸にある。しかもすでにあるものを食べるのではなく「カレ...
哲学

トラウマを消す技術

人には何かしら「トラウマ」が存在する。ちなみに私はと言うと「トラウマだらけ」であるので、一概にどれがトラウマかということは言えない。この「トラウマ」というのが非常に厄介で、いったんそれが植えつけられると、最悪一生を通じて、それに苛まれてしま...
書評

一流の人は本気で怒る

あなたは最近「怒った」ことはあるか。ちなみに「怒る」と言う意味は相手に対して怒鳴り散らすようなことではなく、あることに対して不満や憤懣を覚えることから生まれる「怒り」が芽生えたことを表している。その意味での「怒り」であれば、ほとんどの人は持...
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仕事術

数字のプロ・公認会計士がやっている 一生使えるエクセル仕事術

著者の一人である望月様より献本御礼。 エクセルは計算や統計のツールとしても大いに役立つアプリケーションソフトである。計算だけではなく、グラフを作成したり、資料作成にも使われたり、仕事の上で欠かせないツールの一つとしても挙げられている。本書の...
コミュニケーション

明日のコミュニケーション―「関与する生活者」に愛される方法

コミュニケーションツールの進歩はインターネットの隆盛により、飛躍的な進歩を遂げることになった。特にTwitterやFacebookは世界的にも発展しており、口頭の会話以上に存在感を示しているといえる。 そのコミュニケーションの変化に伴い、消...
仕事術

ホウレンソウ禁止で1日7時間15分しか働かないから仕事が面白くなる

「ホウレンソウ」と言えば、社会人として必要な「報告」「連絡」「相談」の事であり、決して野菜のことを言っているのではない。このことは社会人になる以前からたたき込まれており、社会人になってからでも「当たり前」に扱われる。 しかし本書で取り上げる...
国内

伝える力2

前著である「伝える力」が100万部を超えるベストセラーとなった。本書はその続編となる一冊であるが、本書では東日本大震災の報道のほかに、著者がメインキャスターとして活躍した番組の裏話、そして著者が「わかりやすく伝える」ことで苦しんだエピソード...
仕事術

自分がいなくてもうまくいく仕組み

仕事において「仕組み」を作ることは非常に大切である。実際に会社自体もいろいろな「仕組み」によって成り立っており、それが利益を生み出す構造になっているからである。そのため組織をうまく動かしていくためには「仕組み」をつくることは必須事項ともいえ...
仕事術

上司がしてはいけない40のタブー

管理職になると当たり前なのだが部下を持つことになり、その部下とのコミュニケーションも必要になってくる。しかしそのコミュニケーションのやり方によっては部下を傷つけてしまったり、自分自身の立場が危うくなってしまったりすることがある。最悪の場合、...
日本人

「おっさんレンタル」日記

先日「レンタルお姉さん」という本を書評したのだが、そのあとに書店を物色してみたら本書を見つけてしまった。しかし今回は「おっさん」。本当に需要があるのかどうか疑わしいと思ったら、意外にもいろいろな依頼が飛び込んでおり、なおかい依頼を遂行してい...
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