ビジネス書

書評

秘密のアキラさん―自分を変える究極の45のルール

サンライズパブリッシング様より献本御礼。 本書で取り上げる経営者はまさに「異色」と呼ばれている。もとより「経営者」の多くは「異色」が多いのだが、その中でも特に際立っている。その理由と哲学が本書でもって「秘密」として明かしている。 第1章「孤...
仕事術

修復術―できる人は謝り上手

仕事においてトラブルはつきものである。しかしそのトラブルの中でも、関係が壊れてしまうような深刻なものまで存在する。そういったときには必ずと言ってもいいほど「修復」が必要である。いわゆる「トラブル解決」と言うようなものである。そのトラブル解決...
仕事術

誰からも頼りにされる上司の仕事のすすめ方

今年の4月に新しく社会人となった方は研修をしている方も多いと思う。中にはすでに仕事をスタートしている方もいる。新入社員のみならず、4月から新たな所、ポジションで仕事を始める方もおり、昇進して新たに部下を持った方もいることだろう。 特に後者の...
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仕事術

メモで未来を変える技術

サンライズパブリッシング様より献本御礼。 本書のサブタイトルには「たった100円で潜在意識の扉を開く」という。もっともメモ帳自体は100円ショップで簡単に購入することができる。もっと言うとペン自体も100円で購入することができるので、割と手...
書評

15歳で起業したぼくが社長になって学んだこと

株式会社オトバンク 上田様より献本御礼。 本書のタイトルを見るに「15歳」で起業できたというのには目を疑ってしまう。しかし実際に著者は本当に15歳で起業をし、様々な人生を歩んでいった。学校では勉強することができない、会社の経営の実学、さらに...
仕事術

一歩先をゆく「さきよみ」の習慣―一流秘書が実践している

未来は誰にもわからないが、ちょっとした先を読むことができれば、時間を有効に使ったり、要領よく仕事をすることができたり、さらにはプライベートも楽しむことができたりすることができる。その「さきよみ」をするにはどうしたらよいのか、本書は秘書の立場...
書評

人生の9割は逃げていい。

「逃げる」というとネガティブなイメージを持たれる。しかし本書の著者は「逃げる」ことを推奨している。もちろん何でも逃げていいのかというとそうではないのだが、人生において9割のものは逃げていいのだという。ではどうして逃げていいのか、そして逃げる...
書評

やわらかい頭の作り方―身の回りの見えない構造を解明する

私自身頭が固いため、どうしたらやわらかくしたら良いのか、日々模索している。そこで本書に出会った。やわらかい頭を作るためにはどうしたらよいのか、それには身の回りにある見えない構造を解明することにあるのだという。 ではその構造とは一体何か、そし...
書評

売らずに売る技術―高級ブランドに学ぶ安売りせずに売る秘密

株式会社オトバンク 上田様より献本御礼。 何やら二律背反になるようなタイトルであるが、「売らずに」というのは「売り込みをせずに」というような感じなのかもしれない。その「売り込みをせず」というニュアンスは本書にて取り上げるブランドによって異な...
投資術

経営者の手取り収入を3倍にする不動産戦略

株式会社オトバンク 上田様より献本御礼。 経営者の悩みの種として「収入源」を確保がある。その収入源を持たなければ社員がいる場合は給与が払えないし、何よりも会社を維持することができなくなる。その収入源を充実するためにはメインの事業を拡大できる...
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