経済

書評

日はまた昇る

世界で最も売れている経済誌であるイギリスの「エコノミスト」の元編集長であるビル・エモット氏が前書バブル崩壊を予測した「日はまた沈む」がベストセラーになったが本書は戦後最長の好景気となった時に書かれた1冊であるがその時にビル・エモット氏はこれ...
書評

金融権力―グローバル経済とリスク・ビジネス

サブプライムローン問題から1年経った。その1年経った今でも景気回復のめどは立っておらず、サブプライムローン問題の解決の糸口すら見出していない状況である。 本書はそういた問題はもとより金融に関する様々な権力について書かれている。 最近投資...
書評

サブプライム問題の正しい考え方

昨年の夏からアメリカの住宅ローン市場が急速に減衰した。その背景はサブプライムローンの焦げ付きによるものである。その損失のよる累積は2000〜3000億ドルにもなるほど大規模なものとなった。これにより世界的にも経済が減速しており、中でも中国を...
書評

老いはじめた中国

現在中国は高度経済成長も踊り場に差し掛かり経済が交代しだしてきたころである。この中国が追い始めたというのだから国がもう何千年もの歴史を積んできたのだからそろそろ滅びるのかと邪推をしたりもした。 しかし本書では、中国は高齢化しつつあるという...
書評

アラブの大富豪

原油高が著しい世の中。財政的に逼迫されている人もいれば逆に需要が伸び大儲けしている輩もいることも忘れてはならない。その張本人の1つとしてはアラブの大富豪である。現在では石油を中心にドバイやロシア、UAEらと並んで経済成長も著しく、財政的にも...
書評

ウェブは資本主義を超える

本書を上梓した著者は書評ブログを立ち上げていることでも有名である。私のような若輩者の書評では歯が立たないほど的を射ているすごいブログである。 さて本書は著者のブログを集成したものである。その内容はウェブやマスメディアや経済(学)、著作権、...
書評

ブータンに魅せられて

普通の国では豊かさの尺度としてGDP(国内総生産)を用いている。しかしブータンは違っていてGNH(国民総幸福)を国王が提唱し、用いている。ブータンは経済発展は著しいが、その中で降伏によって国を豊かにするという物差しに使うのは非常に珍しい、と...
書評

老いてゆくアジア

最近報道でアジアの経済成長のニュースが飛び交っている。とりわけ中国の経済成長には目覚ましいものがあり、都市部では近代化が進み、資産も潤沢になっている。またASEAN諸国でも経済発展はめざましくこちらも国民単位での所得も右肩上がりとなっている...
書評

分裂にっぽん 中流層はどこへ

かつては「1億総中流時代」と呼ばれていた。しかしバブル崩壊以後景気が後退し、失業者が増加した。景気が戻ってきた2000年代前半では「格差」が顕著なものとなり、貧富の差が年々激しさを増していった。本書はその格差問題を広範囲にわたる取材でその格...
書評

反貧困―「すべり台社会」からの脱出

貧困に対して様々なことを糾弾している。著者は今の世の中を「すべり台社会」と言っている。「すべり台社会」とはいったん足を滑らせたらどん底に転げ落ちてしまうことである。格差社会についての本は今までに読んできたものの、本書はちょっと違った手につい...
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