書評 常識と作法―一流の男になるために 株式会社イー・プランニング 須賀様より献本御礼。 常識としても、作法にしても大人として身につけるべき一つとされている。日本人はそれができているかどうか一つで評価が変わっていく。常識や作法を知り、それを身につけ、守っていくことが日本人としての... 2010.04.09 書評習慣術
エッセイ 常識崩壊 「食品偽装問題」「サブプライム」「ねじれ国会」など、日本の常識が崩壊していると元検事(通称、モト検、ヤメ検)の国際弁護士牛島信氏が、弁護士からの目線で今の事件や事柄について常識の欠如・崩壊を危惧しているエッセイ集であるが、本書自体は「Lex... 2009.03.16 エッセイ書評
教育 英語教育熱 過熱心理を常識で冷ます 英語教育論争は今も続いており、とりわけ小学校の段階から英語の教育の是非についての論争は激しさを増している。私自身は早い段階からの英語教育は反対である。日本語たる国語教育がままならないままで英語を身につけたら日本語も中途半端、英語も中途半端で... 2009.02.02 教育書評
書評 非常識力 題名からして惹かれた。 本書はビジネス書というより、啓蒙書というよりも、まず読んでみたほうがいいかもしれない。まず少し開いたところで著者のパワーを感じた。 「アホになってみよう」 これが本書のもっとも言いたい所であると私は思う。アホだからで... 2008.10.05 書評自己啓発