仕事

仕事術

一歩先をゆく「さきよみ」の習慣―一流秘書が実践している

未来は誰にもわからないが、ちょっとした先を読むことができれば、時間を有効に使ったり、要領よく仕事をすることができたり、さらにはプライベートも楽しむことができたりすることができる。その「さきよみ」をするにはどうしたらよいのか、本書は秘書の立場...
書評

1日3分で人生が変わる セルフ・モチベーション

仕事を行っていく上でモチベーションを維持する、上げることは非常に大切なことである。それを他人の影響によってモチベーションがコントロールされるのもあるが、自分自身でモチベーションをコントロールしていくメソッドもあれば、持っておいた方が良い。そ...
書評

どんな時でも道は開ける~あなたの悩みが自信に変わる人生相談40~

カシオペア出版様より献本御礼。 人生という長い道を歩んでいくと、どこかで坂道になったり、壁にぶち当たったり、落とし穴にはまったりするようなことがある。もちろん歩いている道が道路のような明るい道ばかりではなく、時には畦道・獣道を歩くようなこと...
スポンサーリンク
書評

仕事の悩みを引きずらない技術

人生と同じく仕事においても悩みはつきものである。その悩みについて頭を抱えてじっと考える人もいるのだが、私自身も悩みにぶつかったときは紙に書くなど「見える化」して悩みを体系的に解決しようとしている。 しかしその悩みをいつまでも引きずってしまう...
書評

本屋さんがくれた奇跡

私は毎日のように本屋に通うのだが、その理由としては書評家としての本のネタ集めをすることもあるのだが、毎日本屋に通っていると、新しい本が出てきたり、自分自身の気づかなかったことに気づいたりすることができたが、本屋は本を買ったり、探したりする場...
国内

葬送の仕事師たち

かつて映画で「おくりびと」というものが放映され、様々な賞を総なめにした。実際にその「おくりびと」がフォーカスされているのは「納棺師」と呼ばれる職業であり、実際にある仕事である。他にも葬儀を始めとした「葬送」に関する仕事に従事している方々がお...
日本人

水木しげる がんばるなかれ―小さなことを笑い飛ばすコトバ

昨日、「ゲゲゲの鬼太郎」「悪魔くん」をはじめ、多くの作品を生み出し、なおかつ妖怪学の草分け的存在であり、漫画界の大重鎮と呼ばれた水木しげる氏が逝去した。水木氏の足跡は、漫画界はもちろんのこと、妖怪に関すること全般に関して多大なる貢献を果たし...
仕事術

上司は仕事を教えるな!

部下や後輩ができるとなると「仕事を教える」と言うのが仕事の一つになる。仕事という「仕組み」を回すための役割の一つとして挙げられており、なおかつそのことによって「組織」や「会社」という仕組みがより強固になる。 しかし本書は上司の立場にある方々...
国内

仕事と家族 – 日本はなぜ働きづらく、産みにくいのか

日本の出生率は下げ止まりになってはいるものの、高度経済成長期から見たら本書のタイトルにあるような事態になっている。とはいえ日本では世界第3位の経済大国と呼ばれているにもかかわらず、「働きづらい」「生みづらい」というような状態を生んでしまって...
書評

逆境の教科書 ピンチをチャンスに変える思考法

株式会社オトバンク 上田様より献本御礼。 人には誰しも「逆境」と呼ばれる時がある。その逆境をいかに乗り越えられるか、もしくは尻込みをしてしまうかは逆境に遭遇した人次第であるのだが、その逆境を乗り越えることによって、人は成長することを考えると...
スポンサーリンク