仕事

国内

次世代へ送る<絵解き>社会原理序説

dZERO社様より献本御礼。 本書のタイトルを見ると難しい本のように思えてしまうのだが、実際に見てみると挿し絵もふんだんに盛り込みながらも、わかりやすく社会や経済、政治、さらに将来の夢について大学生に対してわかりやすく、それでいておもしろく...
仕事術

あなたイズム

「あなたイズム」と言う言葉にインパクトを感じてしまうが、直訳すると「自分らしさ」とか「あなたらしさ」というような使われ方で「あなたイズム」と使われているのだろう。それはさておき会社の中では「自分らしくできない」もしくは「自分の考えに沿った仕...
書評

あなたはまだ本気出していないだけ

株式会社オトバンク 上田様より献本御礼。 ネットビジネスの世界には今もなお活躍している有名人がいる。その代表的な人として「クビでも年収1億円」などの著書を世に送り出した小玉歩氏がいる。主にネットビジネスだけではなく、実際のビジネスに対する提...
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哲学

人生に座右の銘はいらない

私自身、座右の銘を持っている。ルネ・デカルトが「方法序説」の中で語った「cogito ergo sum(我思う、ゆえに我あり)」である。この言葉が後に「懐疑哲学」の礎となったのだが、私自身は物事を疑ってかかると言う意味合いで、座右の銘として...
外国人

ジョージ・ソロス伝

ジョージ・ソロスは世界的な投資家の顔もあれば「慈善家」として顔を持っている。それだけではなく、自ら「国境なき政治家」と称するほど、政治活動にも積極的に関与している事から、本書のサブタイトルには「3つの顔(ペルソナ)を持つお琴の人生と仕事」と...
哲学

生き方の流儀

「生き方」と言うものにも「流儀」があるのだろうか、と言う疑問をもってしまうようなタイトルであるが、将棋棋士の故・米長邦雄氏と評論家の渡部昇一氏が対談形式で対談している。共に壮年になり、自分自身の人生を総決算すると言うことで、自分自身の人生は...
書評

今は苦しくても、きっとうまくいく

著者の横山様より献本御礼。 人生の中で「苦しい」と感じるときは何度かある。私自身も今まさにそのときかもしれないのだが、「苦しい」時が学生でも社会人でも、今やっている仕事でも何度もあった。そのたびに「明けない夜はない」「止まない雨はない」と自...
仕事術

ど真剣に生きる

あなたは「真剣」になったことはあるのだろうか。私はと言うと、自分自身は真剣だと思っていないながらも、他の人から見て「真剣」だという方々もいるため、どちらかというと真剣に生きているのかもしれない。 人生はどのようなチャンスが巡り込んだり、ピン...
書評

若者よ、だまされるな! 一番弟子とドラ息子の運命も変えた。カリスマ車いす社長 魂のメッセージ

見るからに過激なタイトルと言えるのだが、そもそも人間は騙されやすいモノと言えるのかもしれない。しかし年を取っていくうちに、知見が広がり、経験がつくようになり、考え方も熟成され、騙されることは低くなるのかもしれない。 しかし、若者世代が受け止...
仕事術

上位20%に入れる人だけが一生成功する ~会社が必要とする人の成功法則~

著者の横山様より献本御礼。 プロスポーツや芸術の世界では完全ある実力主義の世界であり、上位1%くらいの人しか成功しない、と言われているほど、血が滲むほどの努力をし、人気を得なければ生き残れないという実情がある。一方でビジネスの世界は、という...
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