現実

書評

イヴの末裔たちの明日 松崎有理短編集

人には誰しも「究極の選択」といった場面に直面することがある。その数・質は人それぞれかも知れないが。 それはさておき、本書は悲喜こもごもの「究極の選択」が求められる物語を5編取り上げている。そもそも「究極の選択」は人生の大きな転機になる...
書評

老人ホーム リアルな暮らし

老人ホームは全国津々浦々に存在しており、なおかつ様々な形態のものが存在する。その老人ホームではどのような現場なのか、本書の著者は長年老人ホームの介護職員として働いており、今は施設の紹介センターのスタッフで働いている。様々な老人ホームの取材と...
書評

世界で一番のクリスマス

まだ先の話であるのだが、12月はクリスマスのシーズンである。新型コロナウイルスの影響により、どのようなクリスマスになるのかは未知数であるのだが、それぞれのクリスマスがあることには変わりない。 その「それぞれ」という度合いが強くあるのが...
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書評

亀と観覧車

奇怪なタイトルのように見えるのだが、観覧車は「夢」、亀は「現実」に見立てることができる。生活保護を受けている家族が高校生でありながら、働きながら高校に通っているとある女性が主人公である。その高校のクラスメイトから「クラブ」に誘われるが、その...
書評

残酷な20年後の世界を見据えて働くということ

今から10年後、20年後の世界は誰にもわからない。現在の世界でものすごく通用できる世界でも、その後には全くもってして廃れてしまうようなことも往々にしてある。その廃れる仕事とは何か、そして今後栄える・続く仕事とは何かを取り上げつつ、見据え方・...
書評

ヘダップ!

サッカーに限らずともスポーツの世界は一見華やかなようでいて、実は厳しくも残酷な世界である。その「残酷」な部分は結果に表れるものもあれば、うわさ話やスキャンダルによって夢破れてしまう人もいる。 本書はその「うわさ話」によってスターロードから...
書評

激安食品の落とし穴

私自身、貧乏性であることから、買い物をする際はできるだけ安いところで買ってしまう。そのためか、少しでも安いものを食品でもなんでも買いたがってしまう傾向にある。もちろん近くに激安商品があると、途端に飛びつくような習性を持ってしまっている。 ...
書評

モンスターの歴史

モンスターというと創作めいたような想像をするのだが、実際にいるのだろうか、本書ではそのモンスターが実在するのか、もしいるとしたらどのような歴史をたどっていったのか、そして現存するのかを取り上げている。 第1章「モンスターと世界の文明」 ...
書評

介護離職しない、させない

「家族のために、介護のために時間を割くために会社を辞めるしかない」ということをニュースなどで聞くことがある。本当の話かと疑ってしまったが、なんと事実なのだという。そのような状況がなぜ起こったのか、そしてそうさせないためにはどうしたらよいのか...
書評

あ、「やりがい」とかいらないんで、とりあえず残業代ください。

タイトルを見るに身も蓋もない言葉であるが、実際にそういった考え、あるいはそれを口に出す人は少なくない。先日も仕事ややりがいに関するコラムがあるなど、話題を呼んだ。 かつては「24時間働けますか」という名のもとにモーレツに働き、やりがいを得...
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