30代を後悔しない50のリスト~1万人の失敗談からわかった人生の法則

ダイヤモンド社 市川氏より献本御礼。
「40代を後悔しないための50のリスト」がでてはや8ヵ月。その続編(?)にあたる一冊が本書である。30代というと、いよいよ実績的にも問われる年代である。さらに家族を持つようになり、仕事としてもプライベートとしてものっぴきならない状態になる。そういうときにこそ、自分の実力を身につけ、結果を残すチャンスである。
本書は30代にやるべきだった後悔を50のリストにして表している。

第1章「この一〇年で何より大切なこと」
30代の10年間は、まさに「働き盛り」と呼ばれる年代である。その年代の中で仕事や人生設計、人脈などが問われる年代である。その時代だからでこそ後悔することも多く本章では10項目取り上げられている。

第2章「プロフェッショナルとして絶対に必要なこと」
「プロフェッショナル」とは何かということを考えたくなってしまうが、定義はおいといて、ここでは30代として求められる能力についてを12項目取り上げている。
主に「コミュニケーション」や「努力」「時間」などがキーワードとなる。

第3章「人生を左右する決断について知っておくべきこと」
仕事において人生を左右することというといろいろあるが、30代となると「転職」「企業」「結婚」「家などの大きな買い物」が挙げられる。20代や40代などでもそのことについて大きな決断に迫られることもあるのだが、大概は30代にくることが多いため本章に挙げられたのかもしれない。
本章ではそれらのことについて8項目取り上げている。

第4章「「仕事以外」で必ず考えておくべきこと」
「仕事以外」というと、もちろんプライベートのことを想像するが、ビジネス以外の場でも活躍できる場を作ることもまた必要なことの一つである。
本章ではそのことを始め、「遊び」「自己投資」などについて9項目取り上げている。

第5章「「お金のこと」で知っておくべきこと」
「お金」というと「貯める」「消費を抑える」というのを想像したくなるが、本章ではそのことのほかに「使い方」について3項目取り上げている。

第6章「揺れ動く心を支えるためにやっておくべきこと」
30代では学歴や職歴に関わらず、本当の意味で「実績」での勝負がものをいう。本章では「心」「体」「好奇心」などについてを6項目取り上げている。

私はまだ20代であるが、30代を迎えるのも、もうまもなくである。気力も体力もともに充実し、仕事においても大きな役割を担うこととなる30代はどのような仕事、プライベートを過ごせばよいのかがよくわかるため、自らもし30代を迎えたらの準備となる一冊である。

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