F1もろもろ FIA 2011年のエントリーリストを発表と… シーズンオフとして初めてF1に関連した記事を書きます。さて、今回はと言うと、来シーズンのF1エントリーリストが発表されました。 以下の通りです。(「GPUpdate.net」より、12月3日現在に改定) レッドブル・レーシング1・セバスチャ... 2010.12.03 F1もろもろ
セミナー&パーティー出席記録 復活。UNDERGROUND_第0回 感想 昨日は美崎栄一郎さん主催の「復活。UNDERGROUND_第0回」に参加致しました。 「UNDERGROUND」というと昨年の1月?から11月11日までほぼ月1回ペースで開催されていた勉強会です。初めての開催と言うよりもタイトルにもあるよう... 2010.12.02 セミナー&パーティー出席記録
書評 「お墓」の誕生―死者祭祀の民俗誌 今年の初めから「墓マイラー」と言う言葉が誕生し、様々なお墓案内の本が出版された。とりわけ有名人のお墓巡り、あるいはユニークなお墓巡りに関する物が多かったように思える。 このブームに関して少し疑問になった所がある。それは数年前に「千の風になっ... 2010.12.01 書評民俗・風評
日々徒然 スマートフォン対決!iPhone派?Android派? ブログネタ: スマートフォン対決!iPhone派?Android派? 久々のネタです。iPhoneが出始めてしばらく経ちましたが、Androidをはじめとした「スマートフォン」も広がりを見せています。今週の「週刊ダイヤモンド」でも特集が組ま... 2010.11.30 日々徒然
日本人 東西豪農の明治維新―神奈川の左七郎と山口の勇蔵 明治維新はまさに「激動」と呼ばれた時代であった。新撰組や坂本龍馬、さらには薩長同盟など様々な人物が活躍し、約240年経った現在でも鮮烈な記憶を残し続けている。 さて本書はそのような所から少し離れた所、ちょうど農民にあたる人物たちがいかに幕末... 2010.11.29 日本人書評
国内 リスクに背を向ける日本人 本書を紹介する前にこの質問を投げかけたい。 「皆さんは「リスク」をどう思っているのか。もしその「リスク」のある状況に挑みたいか、それとも避けたいか」 その質問を投げたかったのには大きな理由がある。本書と通じるところがあるのだが、私たちの場合... 2010.11.28 国内書評
仕事術 プロフェッショナルの5条件 ビジネスを勝ち抜く法則 「プロフェッショナル」とはどういうことを意味しているのだろうか。そのことを考える所で「プロフェッショナル」という言葉の使われ方について少し挙げてみると、 ・「プロフェッショナルの技術」 ・「プロフェッショナル意識」 とある。いったんの休止期... 2010.11.27 仕事術書評
書評 これから24時間でかならず成長する方法 中経出版 竹村様より献本御礼。 本書のジャケットをみるとドラマで話題となった「24」を彷彿とさせるような一冊である。献本されたときに「ヘンテコな本です」といっていたので興味本位で本書を開くと、もうすでにカウントダウンが始まったかのようだった... 2010.11.26 書評自己啓発
哲学 社会学の歴史 「社会学」と一括りにしても、「思想学」「政治学」「民俗学」など様々な学問がある。「〜学」というと取っつきにくい印象があるが、その中で「社会学」はわりと取っつきやすい分野と言える。 では「社会学」はいったいどのような歴史を辿っていったのか、そ... 2010.11.25 哲学書評
仕事術 エントリーシートで目にとまる 面接で「できる!」と思わせる 内定をもらえる人の会社研究術 著者の望月様より献本御礼。 就職活動戦線は年々厳しさを増すが、今年ほど厳しい時代はないといっても過言ではない。「失われた10年」の末期であった2002・2003年の就職難を凌ぐほどの厳しさだからである。10月末現在、11年卒の大卒の就職内定... 2010.11.24 仕事術書評