2011-09

F1もろもろ

イタリアGP 超高速の戦いの主役はやっぱりヴェッテル! 2年連続の2桁ポールの大台に!! そして優勝予想

結果は以下の通り。(「F1通信」より) 超高速サーキットならではの「速さ」が魅せた予選だった印象です。ヴェッテルは他のドライバーよりも頭一つ速さがずば抜けていたと言う予選だったと思いますが、マクラーレン勢もメルセデスエンジンの強さが光り2-...
F1もろもろ

2011年 F1イタリアGP フリー走行3回目結果

結果は以下の通り。(「F1通信」より) いよいよ予選に向けて各ドライバーの調子が上がってきています。
F1もろもろ

2011年 F1イタリアGP フリー走行1・2回目結果 そしてPP予想

ヨーロッパラウンドもそろそろ大詰めとなります。舞台はイタリア・モンツァ。伝統と超高速の戦いが繰り広げられます。 イタリアと言えばフェラーリのお膝元、「ティフォシ」と言われる、フェラーリファンで埋め尽くされるサーキットはフェラーリにとっては追...
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書評

モレスキン~人生を入れる61の使い方

ダイヤモンド社 市川様より献本御礼。 前昨「モレスキン 「伝説のノート」活用術〜記録・発想・個性を刺激する75の使い方」以来のモレスキン本の登場である。モレスキンノートは私も使っており、主に、本の中で思ったことを綴っている。ある種「書評のネ...
書評

マネジメント信仰が会社を滅ぼす

「マネジメント」 これは以前からあったのだが、「もしドラ(もし高校野球の女子マネージャーがドラッガーの「マネジメント」をを読んだら)」という本がミリオンセラーとなってから様々な「実践法」などが紹介されるなど話題沸騰となった。 しかし、著者は...
仕事術

デッドライン決断術-ムダな仕事はネグれ!

前作「デッドライン仕事術」に続いての一冊である。リーダーと呼ばれる人物に求められるものとしてもっとも大きいのが「決断力」である。しかし昨今では「日本はゆすりの名人」という発言で有名になってしまったケビン・メアの著書に「決断できない日本」があ...
書評

骨の記憶

「骨」 私たちには様々な骨によって形成づけられている。これは人間に限らず骨を持つ動物、さらには店や会社では「屋台骨」という言葉があれば「骨格」という言葉があるなど「形」をつくられるためにおいても重要な役割を担っている。 それはさておき、本書...
書評

どう伝わったら、買いたくなるか

マーケティングとしての「手法」は様々ある。例えば事前にリサーチをしてターゲットを絞る方法があげられるのだが、本書では販売促進を中心としたマーケティングとしてどのように「伝える」ことで、集客や売り上げにつなげていくか、それを「絶対「スルー」さ...
哲学

871569

「名言」という言葉は誰が作ったのだろうか。 「名言」は「格言」と同じ意味で、 「人間の生き方、真理、戒め、武術、相場、商売などの真髄について、簡潔な、言いやすく覚えやすい形にまとめた言葉や短い文章。」(wikipediaより) とある。私は...
国内

森林異変~日本の林業に未来はあるか

森林破壊が進んでいる・・・といいたいところだが、本書は環境問題のことについて書かれているのではなく、「林業」という業界の衰退について書かれている。国産の木材が林業従事者の高齢化により、人・モノともに現象の一途をたどり、数少ない資源である、木...
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