書評 ツカむ! 話術 株式会社オトバンク 上田様より献本御礼。 自分自身は人前で話すことは苦手である。現在の仕事がそうさせてしまっているのかも知れないが、ことさら、人前で話す機会はほとんどなく、なおさら話すことのが苦手になってきていてしょうが無い。 それはさてお... 2014.04.20 書評自己啓発
書評 明日使える世界のビジネス書をあらすじで読む TOブックス様より献本御礼。 私自身仕事の性か、毎日のように本屋へ足を運ぶ。そこにいくと店の規模によるが、中型・大型の書店の場合は必ずと言っても良いほどビジネス書のコーナーがある。そのコーナーには国内外問わず、名著と言われているもの、ベスト... 2014.04.19 書評自己啓発
書評 エースの系譜 本書は「もしドラ」こと「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」で有名な作家であるが、元々は放送作家として秋元康氏に師事していた。その後AKBのプロデューサーやお笑い学校講師を歴任し、2009年に作家となった... 2014.04.18 書評青春
書評 高く手を振る日 自らも老いて、妻に先立たれて、人生そのものの行き止まりに瀕していた男性が、大学時代の思い出の写真を見つける事から物語は始まる。大学時代と言ってももう50年ほど前の事であり、印象の強い子と意外は忘れ去られてもおかしくないのだが、その主人公は今... 2014.04.17 書評青春
書評 2週間で小説を書く! ここ最近では書物による小説はもちろん、小説を無料でつくる事ができるサイトがいくつも存在する。もちろんその中には小説家に本気でなろうとして、発表される人もいれば、趣味の範疇でつくり、投稿される人もいる。小説を描くことにはルールといったルールは... 2014.04.16 書評評論
書評 がんのお姫様 今となっては「がん」と言う病は最新医療によって死亡率は減って入るものの、依然として最も亡くなる人の多い病として取り上げられている。しかもこの「がん」は老年・壮年の方々が発病されるイメージがあるのだが、10代・20代の時期に発病する「若年性が... 2014.04.15 書評青春
書評 掟破りの成功法則 大ヒットは大反対から生まれる! 世の中には「大ヒットする」ような商品あれば、陽の目すら見ることのできない商品もある。その差はいったい何なのか、それは商品それぞれに夜のだが、「掟破り」というのは共通にしてあるのかも知れない。本書は作家で在りながら芸能プロダクションを経営して... 2014.04.14 書評経営・マーケティング
宗教 さみしさサヨナラ会議 「さみしさ」と言う言葉は結構よく聞くのだが、心理的にどのようなものなのか、言葉で説明するのは難しい。唯一説明できるところとして辞書にある意味でしかなく、 「1.あるはずのもの、あってほしいものが欠けていて、満たされない気持ちだ。物足りない。... 2014.04.13 宗教書評
哲学 まわりの人を幸せにする55の物語 「幸せ」とはいったい何なのだろうか。それを自分自身も考え、行動しながら答えを探している。しかしその「幸せ」の答えは1つではないし、場合によってはない事さえある。しかしただ一つだけ言えることはある。「幸せ」の答えは己の心の中にあり、その心の中... 2014.04.12 哲学書評
国内 悶える職場―あなたの職場に潜む「狂気」を抉る 「悶える」と言うことは、大人な意味合いではなく「悶絶する」という意味から来ている。なぜ「悶絶」をするのだろうか、それは現在の労働環境がそうさせている。例えばいじめやいたぶり、さらには人事異動などで精神的に追い詰め、最悪は過労死に追い込ませる... 2014.04.11 国内書評