SF 僕はロボットごしの君に恋をする 舞台は「近未来」といえるのかもしれない。そのような舞台になると、ロボットの技術はどうなっていくのだろうと思ったのだが、そのロボット開発と狂気が入り交じっているようであった。しかしながら狂気といいながらも、戦争を起こす、あるいは暴走を起こすと... 2019.04.23 SF書評