セミナー&パーティー出席記録 2011年大胆ヒット予測~5人のビジネス書ベストセラー作家が2011年を生き抜くビジネスサバイバル術を伝授! 感想 2月12日は「『2011年大胆ヒット予測』~5人のビジネス書ベストセラー作家が2011年を生き抜くビジネスサバイバル術を伝授!~」に参加いたしました テーマは2011年のトレンドや経済やビジネスを徹底的に予想していこうという文字通りの企画、... 2011.02.15 セミナー&パーティー出席記録
インターネット ツイッターノミクス 本書を取り上げる時期が遅かったせいか、今となってはFacebookが大いに取り上げられる傾向にある。ウェブ社会の潮流は非常に速いことが窺える。しかしソーシャルツールとしての「Twitter」も隆盛が続いているだけに本書を取り上げるのも一興で... 2011.02.14 インターネット書評
哲学 人生がときめく片づけの魔法 著者とは昨年の12月に行われた「日本タイトルだけ大賞2010」でお会いしたばかりである。ちょうどそのときに著書を拝見したが、面白かったせいか発売日に購入した。 ではなにが面白かったのか、それは本章とともに見ていくことにしているが、まず言って... 2011.02.13 哲学書評
日本史 新左翼とロスジェネ 「左翼」という言葉が隆盛したのは1960年代後半から1070年代にかけてである。ちょうどそのときは「60年代安保」や「大学紛争」が起こった時期と重なる。 「左翼」というと、日本赤軍も思い出すがついこの前に永田洋子死刑囚が獄中で亡くなり、日本... 2011.02.12 日本史書評
国内 「きれいごと」を言い合っても世の中は変わらない 株式会社オトバンク 上田様より献本御礼。 社内外問わず「きれいごと」を言う人は必ずいる。政治のニュースでも「きれいごと」を言う人がほとんどであり、辟易をしてしまう。 しかしその「きれいごと」が体をなしているのかというと、ほとんど見あたらない... 2011.02.11 国内書評
国内経済 サブプライムから世界恐慌へ 新自由主義の終焉とこれからの世界 サブプライムローンの焦げ付き問題が発生したのは2007年夏頃、世界恐慌こと「リーマン・ショック」が起こったのは2008年秋だった。その頃からか経済は急速に衰退し、資本主義のあり方も問われだした。本書はそれの要因について様々な考察を行った一冊... 2011.02.10 国内経済書評
仕事術 残念な努力 著者はこれまでノート術や仕事術に関する本を読に送り出してきたのだが、本書ほど「異色」といえるような本を出版したことはなかったように思えてならない。 「残念な〜」は山崎将志氏の仕事習慣や思考法でベストセラーとなり、ビジネス書界でも流行語のよう... 2011.02.09 仕事術書評
書評 こちらあみ子 本書は第26回太宰治賞を受賞した作品を含めた短編集である。ちなみに賞を受賞した作品名はそれではなく「あたらしい娘」というタイトルだった。 個人的にタイトルと内容を照らし合わせると改題したあとの「こちらあみ子」の方がしっくりと来る。理由は簡単... 2011.02.08 書評青春
F1もろもろ クビサ ラリーでのクラッシュで多発骨折 クビサ ラリーでのクラッシュで多発骨折 クビサ 2011年シーズンの戦線離脱が確定的 シーズン前の中でも最も衝撃的なニュースが飛び込んできました。ルノーのクビサがラリーレース中に大クラッシュし、右腕や足を始め数カ所に骨折をしたそうです。 ク... 2011.02.08 F1もろもろ
スポーツ 大銀杏を結いながら 昨日の昼に、大相撲春場所の中止が正式に決まった。八百長問題から端を発した一連の不祥事による中止は史上初であり、それ以外の理由での中止は戦後間もない時の中止(1946年夏場所)以来の事である。よく「相撲は国技」と言われているのだが、実際にそう... 2011.02.07 スポーツ書評