F1もろもろ F1 中国GP フリー走行3回目 結果 結果は以下の通り(GPUpdate.netより)。 Pos.ドライバーコンストラクターズTyresTimeLaps 1 N・ロズベルグ ウィリアムズ 1:36.133 17 2 J・トゥルーリ トヨタ 1:36.272 22 3 L・ハミル... 2009.04.18 F1もろもろ
F1もろもろ F1 中国GP フリー走行1・2回目結果 そしてPP予想 昨日でディフューザー問題がとりあえず決着がついたということなので、かたのにが一つ降りたところで第3戦、中国GPが開催となりました。さてフリー走行の結果は以下のとおり(GPUpdate.netより)。 1回目 Pos.ドライバーコンストラクタ... 2009.04.17 F1もろもろ
書評 0円販促を成功させる5つの法則 著者の米満様より献本御礼。 「100年に1度の不況」と呼ばれる時代。この不況を恐れてか人件費や広告費などの経費を大幅に削減する企業が目立っている。しかしコストカットというのは今に始まったことではなく「戦後最長の好景気(もしくは「実感無き好景... 2009.04.17 書評集客術
F1もろもろ ディフューザー問題、合法性を認める。 FIA ディフューザーの合法性を認める FIAは、ブラウン、トヨタ、ウィリアムズが使用しているディフューザーを合法と判断し、今シーズンのチャンピオンシップで使用することを認めた。この決定は、フェラーリ、ルノー、レッドブル、BMWの抗議を受け... 2009.04.16 F1もろもろ
日本史 天誅と新選組―幕末バトル・ロワイヤル 幕末は激動の時代だったと言われている。かたや倒幕のために動き出す志士達、かたや天皇を担ぎ出そうとする人達、かたや幕府、もとい保身のために志士達を根絶やしにする者もいた。その時代は本書のタイトルとなっている「バトル・ロワイヤル」に相応しいと言... 2009.04.15 日本史書評
国内 権力に迎合する学者たち―「反骨的学問」のススメ 学者という職業は自らの学業を論文という形で学会に発表したリ、大学で教鞭をとったりすることが一般的だが、ほかにも論壇でも活躍することや政府の諮問機関の委員に選ばれ、そこで自らの意見を述べたりする人もいる。とはいえ大学教授の中にもそう言った権力... 2009.04.15 国内書評
書評 強者のしくみ 論理的思考と全体最適を徹底する会社 2009年はまさに「仕組み」の年である(これは以前にも同じことを言ったのだが、この際だから今年は「仕組み本」を書評するたびにこれを言おうと思う、ただ飽きるかどうか心配)。 さて本書は仕組みの作り方とはちょっと違い、セブン・イレブンやしまむら... 2009.04.14 書評経営・マーケティング
哲学 愛され力―本当のあなたはもっと愛される。 まず先に断わっておくが、本書は女性が「愛されるため」にどうすればいいのかというのを伝授している一冊である。男性の立場から見て本書は役に立たないのかというとそうではない。むしろ女性がどのような方法であれば愛されるのと裏かえしのように男性にも「... 2009.04.14 哲学書評
医学 医者を信じると病気になる-「常識」破りの養生法 今や「健康ブーム」とまではいかないものの「健康」に関することがもはや当たり前のようになってしまった。私はあまりいい気がしない。「健康のため」だからと言って自分の生活観が捻じ曲がってもいいのだろうか、長生きは良いことだろうかとつくづく考えてし... 2009.04.13 医学書評
国内 熱狂するシステム 人は誰もが熱狂する者を持っているだろう。とりわけ日本人は「熱しやすく、冷めやすい」というのが的確なのか、「熱狂する」と連日のようにメディアで取り上げられる。少し前であったら「冬ソナ」を引き金とした「韓流ブーム」というのが社会現象にまで発展す... 2009.04.12 国内書評