F1もろもろ F1 ヨーロッパGP マッサが新サーキットで見事PP! そして優勝予想 結果は以下のとおり(GPUpdate.netより)。 Pos.ドライバーコンストラクターズTyresTime 1 F・マッサ フェラーリ 1:38.989 2 L・ハミルトン マクラーレン 1:39.199 3 R・クビサ BMW 1:39... 2008.08.24 F1もろもろ
F1もろもろ F1 ヨーロッパGP PP予想 さて短い夏休みを終えF1は新しいサーキットへ。 フリー走行は1回目がヴェッテル、2回目はライコネンがトップでしたが…あまり参考にならないでしょう。 さてPP予想ですが、こうなりました。 本命:ハミルトン 対抗:ライコネン、マッサ 要注意:ヴ... 2008.08.23 F1もろもろ
国際 アジアの試練チベット解放は成るか 最近ではオリンピックの陰に隠れているが今でもチベット問題が泥沼化していることには変わりはない。昨日にはダライ・ラマ14世猊下の中国に対する非難が記憶に新しい。北京オリンピックは間もなく終わりを迎えるがそれと同時に、この問題について中国に対し... 2008.08.23 国際書評
国内政治 ネオリベ現代生活批判序説 ネオリベ(ネオリベラリズム)は新自由主義であり。最近言われるようになってきたものである。90年代にハイエクが提唱してからその名が定着してきたが実際に小泉政権や安倍政権で行ったことはね織部の範疇にはいる。 さて本書ではそのネオリベ思想を批判し... 2008.08.23 国内政治書評
国際 “日本離れ”できない韓国 ここ最近竹島をめぐって韓国は反日感情が顕著に出ている。実際竹島について国際司法裁判や国連に訴えればいい物の韓国はそれを「二国間の問題」と拒んでいる。実際日本も日本で最後に訴えようとしたのは今から46年前の話であって、その間はほとんどいがみ合... 2008.08.22 国際書評
外国人 合衆国再生―大いなる希望を抱いて 今年11月に行われるアメリカ大統領選で初の黒人大統領を狙うバラク・オバマの自伝である。 本書の表題からしてオバマ自身の政策及び思想が盛りだくさんであった。しかしちょっと気にかかるのが本書の総扉を1枚開いた所には祖母と母への愛情が書かれていた... 2008.08.22 外国人書評
書評 芸術とスキャンダルの間 2006年5月に芸術選奨を受賞した和田義彦の作品が、イタリアの画家アルベルト・スギの作品と酷似したことによって芸術選奨をはく奪されたという盗作事件がメディアで話題となった。それに限らず戦後では多くの美術にかかわる事件が相次いでいる。本書はそ... 2008.08.21 書評美術
書評 なぜケータイ小説は売れるのか ケータイ小説は5年前に知ったがこれほど売れるものだとは思わなかった。当時はYoshiの「Deep Love」シリーズが大人気であり特に第1章の「アユの物語」や第2章「ホスト」を読んでいる女子をよく見ている。ちなみにこのときは国語の時間に数分... 2008.08.21 書評評論
国内 論壇の戦後史 戦後の日本には「悔恨共同体」いうものがあったことはご存知であろうか。私はそれまでこの名前すら知らなかった。では悔恨共同体と一体誰が集まってどのようなことをするのかと言うかと言うと、まずこれが日本における戦後論壇の原点になったという。ちなみに... 2008.08.20 国内書評
インターネット ネットいじめ このところウェブは飛躍的に進化している。最近ではウェブ2.0というものが当たり前のように使われている。しかしその裏には様々な弊害が起こっている。「闇サイト」によるネットいじめもその1つである。そのことによりウェブを「悪」と捉える論者も少なく... 2008.08.20 インターネット書評