ジェンダー

書評

LGBTを読みとく―クィア・スタディーズ入門

ここ最近メディアにて「LGBT」といった言葉をよく聞く。「LGBT」とは「1.レズビアン・ゲイ・バイセクシャルおよびトランスジェンダーを指す語。GLBT  2.広く、性的指向が異性愛でない人々や、性自認が誕生時に付与された性別と異なる人々」(「広辞苑 第七版」より)とある。
書評

性と柔~女子柔道史から問う

柔道は日本の国技であるが、女子の柔道も同様であるのだが、実は男女格差があるのだと著者は指摘している。というのは柔道で段位になると「黒帯」をつけるのだが、男子は真っ黒な黒帯に対し、女子は表紙の写真にあるように、帯に白い線が入っている。
書評

女子プロレスラーの身体とジェンダー -規範的「女らしさ」を超えて-

プロレスの歴史は、19世紀の初め頃からイギリスのランカシャー地方で始められたと言われている。その1世紀後にアメリカで女性プロレスラーが誕生した。日本に渡ったのは戦後間もない時にアメリカ進駐軍相手の興業が東京・三鷹でスタートしたのが始まりとされており、力道山よりも古い歴史を持つ。
書評

母性のゆくえ―「よき母」はどう語られるか

「母性」は不思議なものである。「母性」というのはどこからきているのだろうか、「母性」の歴史は何なのか、これまでそれを考察した本を私は見たことがない。「母性」「母親」「女性」これはどこからきて、そしてどこへ向かうのか、本書はフェミニズム、ジェンダー論でも第一人者として知られる学者の考察である。
書評

満足できない女たち アラフォーは何を求めているのか

1985年に男女雇用機会均等法が作られ女性の社会進出が始まってもう26年の歳月が流れようとしている。ヨーロッパに後れを取られているとはいえ、女性の社会進出は著しくあり、女性の上司や女社長といったことも珍しくなくなってきた。「バリキャリ」という言葉も出ているほどである。
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