新書

日本史

日本史の一級史料

歴史の説やエピソードにおける意見は史料をもとにして行われる。とりわけ本書に書かれているような「一級資料」はそれについての重大な証拠となり得る。しかし本書を読んで混同してはいけないのは「一次資料」と「一級資料」は基本的に違うという所だけは釘を...
国内

団地が死んでいく

高度経済成長期に多くの団地ができた。しかし経済の飽和化によって団地はなくなりはじめやがて団地でつくられたコミュニティ精神も薄弱化しつつある現在、団地再生のカギはどこにあるのかについて書かれているのが本書である。そもそもなぜ団地がつくられたの...
教育

文明としての教育

文明とともに教育あり。本書はそのことが書かれている。本書の右おり部分には「国語教育こそ「愛国教育」である」と書かれている。まさにその通りである。国語というのは日本の文学を触れながらそのときの時代背景や評論に関して理解を深めるための科目である...
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書評

読書進化論~ちょっと言い忘れてしまった~

昨日投稿した読書進化論だが、ひとつだけ言い忘れたことがあった。第3章「「書く」人も進化する」で書評のスタンスについて書いたが、ここで紹介するものを忘れていた。書評といったらこんな記事もあったので紹介したい。posted with ヨメレバ ...
書評

読書進化論~人はウェブで変わるのか。本はウェブに負けたのか~

本書は私などの多読家(ちなみに私は「乱読家」)のための1冊である。読書術というよりは読書を通じて何を為すべきかというのを勝間氏自身の体験談をもとにして書かれている。序章「成功や自由は読書で手に入れる」「読書による人生の疑似体験」により人は経...
国内政治

それでも改革はやまぬ

自民党の元幹事長である武部勤氏が書いた1冊。ちなみにこの「新しい風」には正会員27人、特別会員10人によって編成されている。さて本書はそういった「新しい風」のことについて紹介かと思ったら最初は著者自身の議員生活の反省について書かれていた。序...
技術

緊急地震速報―そのとき、あなたは、どうしますか?

本書は緊急地震速報について書かれている1冊であるが、緊急地震速報ができて1年になるがそれに対しての効果はいまだに上がってこないというのが実情である。むしろその1年間の中で震度5弱以上の地震はあったものの地震が起きたときにこういう情報が流れて...
国内

NHK改革

本書はNHKの在り方を批判しながらも改革への提言をしている1冊である。ちなみに本書の著者は34年もの間NHKに勤めてからまた大学に転じたと言うのでNHKの畑にどっぷりとつかった人であるが、著者自身はNHKについて語る資格はないと言っているが...
インターネット

ブログ論壇の誕生

ここ最近はそれほど多くは話題となっていないもののブログを通じて時事的なことについて活発な主張や議論が多い。また私みたいなブログを通じて書評を行っているところもある。本書はそういった「ブログ論壇」についてどのような影響を及ぼしているのかという...
国内経済

おまけより割引してほしい

おまけというと何か自分でも喜べるものである。割引もおまけよりは劣るものの自分が得した感じになる。それはさておき、本書は「経済心理学」の観点から日本人の消費者行動を考察している。まず最初に言及しているのが大学生の消費行動に関してである。高校生...
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