新書

書評

ウニはすごい バッタもすごい – デザインの生物学

動物は数え切れないほどの種類があり、中には人では想像もし得ないような要素がある。本書で紹介するウニやバッタをはじめとした動物には、想像し得ない「すごい」特性があるのだという。その特性とはいったいどこにあるのか、デザインの観点から取り上げている。
書評

超初心者のためのサイバーセキュリティ入門

Windows95が出る以前まではインターネットは存在しても、あまり知られていない、あるいは使っていないと言った方が多くいた。しかしWindows95が発売されたことを皮切りに誰にでも使うことができるようになり、広がりを見せていくようになった。
書評

科学者はなぜ神を信じるのか コペルニクスからホーキングまで

「科学」と「神学」、相反するように見えて、実は時代によって密接に関わってきたところがある。その理由の一つに中世~近世までの科学はキリスト教の影響を強く受けており、特に有名なところでは本章でも取り上げているガリレオなどが異端審問の裁判にかけられるほどだった。
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書評

大人を磨くホテル術

本書のタイトルを見てふと思うのだが、ホテルでどのように「人を磨く」のかと思ってしまう。ホテルで勉強をするのか、もしくはホテルで習慣を変えるのか、とも邪推してしまう。しかしながらホテルはよくある日常とかけ離れた、「非日常」の空間の中で人間力を磨くのだという。
書評

ペリリュー玉砕 南洋のサムライ・中川州男の戦い

今年で大東亜戦争が終結してちょうど75年を迎える。本書は大東亜戦争において特に後期に起こったペリリュー島の戦い、通称「ペリリュー玉砕」と、その戦いを指揮した中川州男(なかがわくにお)の生涯を取り上げている。
書評

2020年以降の業界地図 東京五輪後でもぐんぐん伸びるニッポン企業

本書は出版されたのは2018年であるため、現在では少し状況が変わっているかもしれない。というのはそもそも東京オリンピックは新型コロナウイルスの影響により、現時点で2021年に延期することが決まったのだが、終息するかどうか不明の状況のため、今後開催面も含めてどうなるかわからない。
書評

ベルルスコーニの時代――崩れゆくイタリア政治

シルヴィオ・ベルルスコーニは首相として就任・辞任を繰り返したのだが、長きにわたって首相として政治の中枢にいた。首相もとい政治家になる以前は建設業やメディアの経営により巨万の富を得た存在であり、そこから政治家として転身した人物である。
書評

江戸東京野菜の物語

日本の食糧自給率は38%(カロリーベース、2019年現在)で、そのうち東京における食糧自給率は長年1%と全都道府県中最下位である。そもそも東京には農業を行っているかという疑いの目もあるのだが、東京西部をはじめ、本書では江戸野菜、東京野菜を復興させるための動きもある。
書評

死の練習 – シニアのための哲学入門

先に断っておきたいのだが、本書は「自殺マニュアル」ではない。必ず訪れる「死」に対して、どのような心構えを持つべきかを説いている一冊である。サブタイトルにもあるように、シニア世代をターゲットにしている一冊であるのだが、いつか死を迎えるにあたって考えるべき内容のため、どの年代でも読むべき一冊と言える。
書評

農業新時代 ネクストファーマーズの挑戦

技術革新と言われて久しいのだが、その技術革新の波は農業にも及んでいる。むしろ農業がこの技術革新の中心地になりつつあるのだという。かつて農業は「斜陽産業」とも呼ばれ、衰退が続くといったものであったのだが、近年では企業の農業進出のみならず、新しい技術をもって農業に革命や新時代をもたらすという方々も少なくない。
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