日本人

哲学

自考―あなたの人生を取り戻す、不可能を可能にする、日本人の最後の切り札

人間は考える葦である フランスの哲学者であり、数学者であるブレーズ・パスカルが残した言葉の一つである。パスカルはどちらかというと数学者として有名であるが、この言葉も収録している「パンセ」のように、哲学的な言葉や考察も残している。深く説明す...
日本人

直向(ひたむ)きに勝つ 近代コーチの祖・岡部平太

昨今のスポーツでは見直されたとは言えど、未だに「精神論」「根性論」で語るような指導者もいる。中にはそればかりに主張しすぎてしまい、スポーツをすることの楽しさ、さらにはスポーツを通しての人間形成を無視してただただ「勝利」だけを求める「勝利至上...
日本人

柔の道 斉藤仁さんのこと

現在はJOC(日本オリンピック委員会)の会長である山下泰裕だが、現役時代は柔道選手として世界選手権3連覇(うち1回は2階級制覇)、84年ロサンゼルスオリンピック金メダルを獲得するなど柔道の絶対王者としての活躍をした。 その山下と同時か...
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日本人

マグロ大王 木村清 ダメだと思った時が夜明け前

道を歩いていると「すしざんまい」という店を目にする事があり、その店の前にはその社長が笑顔で両手を広げているモニュメントがある。好意的に捉える人もいれば、本当に必要なのかという否定的な人もいるかもしれない。 そのモニュメントにある「笑顔...
宗教

梅棹忠夫の「日本人の宗教」

梅棹忠夫と言えば、民族学者である一方「知的生産の技術」と呼ばれる名著を残し、情報整理法について大きな足跡を残した。特に今も扱われている「京大式カード」は梅棹が広めたとも言われている。民族学や情報学における「フィールドワーク」を使う際に扱われ...
仕事術

恥をかかないスピーチ力

私に限らず、日本人はスピーチが苦手とある。そもそもスピーチをする土壌はあるにはあるのだが、日本人にある過剰なまでの「恥」への意識がスピーチを鍛えるための阻害をしているように思えてならない。そのため恥を捨てる力、「知力」もとい「恥力」を持つ必...
書評

ミュシャから少女まんがへ 幻の画家・一条成美と明治のアール・ヌーヴォー

今となっては少女漫画は当たり前のように存在しているのだが、その絵のタッチにも根源があるという。著者曰くそのタッチの起源としてアルフォンス・マリア・ミュシャの作品群を挙げている。なぜそのミュシャの作品群が少女漫画に影響を与えたのか、さらにミュ...
日本人

天皇と法王の架け橋 軍服の修道士 山本信次郎

戦国時代において、キリシタン大名と呼ばれる方々がいた。その中には5年前に列福された高山右近もいる。やがてキリスト教が禁止になり、江戸時代が終焉し、明治時代に入ると少しずつではあるのだが、キリスト教が信仰されることとなった。代表的な人物として...
外国人

ニューロダイバーシティと発達障害―『天才はなぜ生まれるか』再考

これまで何度か「発達障害」の本を書評したのだが、その度に「発達障害は病気でも障害でもなく、傾向である」と言うことを主張してきた。もっとも発達障害であったとしても、適任とされている仕事の中で非凡たる才能を発揮している所もまた特徴としてある。も...
書評

国籍の?(ハテナ)がわかる本─日本人ってだれのこと? 外国人ってだれのこと?

もっとも国籍とは 「1.一定の国家の所属員たる資格。  2.航行機・船舶等の一定国家への所属。」(「広辞苑 第七版」より) とある。よく言われているのは1.の意味であるのだが、根源的な意味はなかなか難しい。人・国によっては二重国籍...
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