おとぎ話

書評

おとぎカンパニー モンスター編

3年前と今年の元日に続いて3冊目となった。「おとぎカンパニー」シリーズ自体、ある種「もしも」といったシリーズのように見えて、なおかつコミカルに作られており、面白く読むことができる。ちなみに本書はその第3弾の「モンスター編」である。おとぎ話に...
書評

おとぎカンパニー 妖怪編

明けましておめでとうございます。本年も「蔵前トラックⅢ」をどうぞよろしくお願いいたします。新年最初の書評はこちらです。----本書はタイトルにある「おとぎカンパニー」三部作の3つ目にあたる一冊である。おとぎ話に出てくるキャラクターが会社を構...
ミステリー

深海の寓話

定年になると様々なチャレンジをしたくなる人もいる一方で、リタイアとして余生をただ過ごすだけの人がいる。本書の主人公は元刑事で静かな余生を過ごそうとするのだが、ある事件に巻き込まれ、様々な人物と親交を深めることとなる。その親交を深めた人々との...
2011年

年末恒例ランキング2011 vol.3 「文芸・評論」本ランキング

今日のランキングは「文芸・評論」本のランキングです。昨年・一昨年はあまり取り上げなかったのですが、今年は小説そのものの楽しさ、そしておもしろさを伝えることを追求するべく、36冊取り上げました。ビジネス本や人文本と比べても半分くらいでした。ま...
書評

私のおとぎ話

宇野千代氏は小説家である一方で服飾デザイナーや編集者、実業家など「多芸多才」を地で行くような方であり、さらに数多くの男性遍歴を持つ、といった波乱の人生を歩んで行った方で有名である。本書には同じ小説家の瀬戸内寂聴氏の推薦文が記されているが、数...
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