日本史 転回点を求めて―一九六〇年代の研究 1960年代というと今から約50年近く前のことである。このことについてよく知っている年代というと、団塊の世代以上の方々になる。60年代というとそれよりもずっと後に生まれた私では想像できないことだがどのような事が起ったのかというのも具体的に知... 2009.05.16 日本史書評
日本 ご当地バカ百景 ウワサの物産展 ご当地では他の地域には考えられない「常識」というものがあり、よそから来た人からしたら「バカ」呼ばわりされるようなものまで存在する。47都道府県でしかわからないようなモノ・コト・考えに至るまで網羅されている一冊である。 私の出身地は北海道旭川... 2009.05.15 日本書評
国内 出版業界の危機と社会構造 今日「出版不況」と言われて久しい。毎日約200冊もの新刊が出ているのにもかかわらず、売上冊数、金額ともに右肩下がりであり、危機にひんしていると言ってもいいかもしれない。その原因として挙げられるのが、 ・インターネットの普及により本を読むのが... 2009.05.15 国内書評
セミナー&パーティー出席記録 普通の人がどうやって年収1000万円に?@UNDERGROUND 感想 本日(もう「昨日」か)はみさ吉こと美崎栄一郎さんが主催するUNDERGROUNDに参加いたしました。 講師は「社内自由人」こと別所諒さん。 周りからも「すごい」というほどの講演をなさっていただけに、今回は相当期待度が高かったセミナーでした。... 2009.05.14 セミナー&パーティー出席記録
書評 ハイ・コンセプト「新しいこと」を考え出す人の時代 「新しいこと」を考え出すのはなかなか難しい。しかしこういう人であれば「新しいものを発想できる」人間になれるという。それは表紙をめくると、 ・「右脳を活かした全体的な思考能力」 ・「新しいものを発想していく能力」 そうだ。「アイデアマン」とい... 2009.05.13 書評自己啓発
日本人 夏がくれば思い出す―評伝 中田喜直 春が過ぎ、もうすぐ梅雨の時期が始まる。その梅雨の時期が過ぎれば厳しい夏である。 夏というと子供たちは少し長い夏休みである。 本書のタイトルに覚えがあるだろうか。誰もが一度は口ずさんだ歌詞。 そう、「夏の思い出」である。 この作曲者はというと... 2009.05.12 日本人書評
仕事術 プロフェッショナル原論 「プロフェッショナル」とは一体何なのか。 社会人になった時からずっと職業性からか「プロフェッショナルを目指せ」と言われる。 本書の表紙をめくってみると、 「高度な知識と技術によってクライアントの依頼を適えるインディペンデントな職業」 と書か... 2009.05.11 仕事術書評
教育 ベルマークのひみつ よくモノを買う時に見られる「ベルマーク」。この「ベルマーク」は一体何のためにあるのかというのは考えたことがあるだろうか。 私はピアノや跳び箱と言ったものと交換できるということは知っていたが、ではどのような方法で集め、どのようにして交換するの... 2009.05.11 教育書評
F1もろもろ F1 スペインGP ブラウンGPが今シーズン2度目の1-2!! 結果は以下の通り(GPUpdate.netより) Pos.ドライバーコンストラクターズTyresTime 1 J・バトン ブラウンGP 1:37:19.202 2 R・バリチェロ ブラウンGP + 13.056 3 M・ウェーバー レッドブ... 2009.05.10 F1もろもろ
セミナー&パーティー出席記録 ゴクゴクの日2009オフ会 感想 昨日は5月9日。「ゴクゴクの日」2009オフ会に参加いたしました。 この前のセミナーにて告知されていたそうで、面白そうと思い参加に至ったわけです。 さてこの「ゴクゴクの日」とは一体何なのか、といいますと、 5月9日夕方5時9分からビールを5... 2009.05.10 セミナー&パーティー出席記録