本気で英語を話したいあなたのための英語筋トレーニング

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サンライズパブリッシング様より献本御礼。
かねてから私自身は英語が苦手である。というのも中学・高校・大学とで全くとは言わないが、苦手意識を持っており、なかなか点数を稼ぐことができなかった。他にもしゃべることもままならず、大学の時にも外国人と関わることがあったのだが、それでも片言ながらしゃべるようになった。とは言えどしっかり話せるようになりたいことは今もなお思っている。その理由は仕事というよりもむしろ現在住んでいる所が観光都市であるがゆえに外国人観光客も多く、英語で道案内をすることもあるためである。

そこで本書である。本書は英語を本気で話したいトレーニングを取り上げているのだが、本書の帯やカラーを見ると何やらある会社に似ているような気がするのは私だけか。

第1章「英語が話せないのはあなたのせいではない!」
英語を話すことができない人も多いのだが、その理由としては英語の勉強不足というよりも今日の英語学習の環境の部分が大きいという。その「環境」は学校や英会話スクール、さらには資格試験などが挙げられるという。

第2章「「英語筋」のトレーニングであなたは劇的に英語が話せるようになる!」
英語を鍛えるためには従来のトレーニング方法を変えることがあるのだが、具体的にどのように変えて、鍛えていくべきか、そこには筋肉になぞらえながら具体的な方法について伝授している。

第3章「「英語筋」を鍛えるうえで、必ず覚えておいてほしいこと」
あくまで本書は「勉強」ではなく「トレーニング」を念頭に置いている。その理由は実践的に「身につける」ことであり、覚えたり、分析したりすることではない。そのためそれを意識したうえでトレーニングを続けることが大切である。

第4章「英語ジムではなぜ最短4カ月で英語が話せるようになるのか?」
英語はジムで鍛えるようにトレーニングを行う。トレーニングを続けることによって身につけることができ、習慣となり、なおかつ伝えられるようになる。それが当たり前のようになり、感覚で英語を話すことができるようになれば、自然と英語を話すことができるようになる。

英語は学ぶものではなく鍛えるものであることを本書では表しているが、もっとも英語はあくまで「ツール」ということを念頭に置けば合点が行く。しかし現在の教育は機械の操作はロクに行わず、単純に説明書の内容ばかり教えるように、理論や文法、単語を「学ぶ」ばかりのため日本人が英語を話すことができないのではないかと本書を読んでそう思った。

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