ビジネス書

仕事術

宇宙を感じて仕事をしよう

人は誰しも「幸せ」を求めている。働き方にしても、生き方にしても、である。 公認会計士・税理士でありながら(4月1日から税理士業務もスタートした)、経営や働き方、ヨガ、セラピーなどのセミナーを主催している。おそらく私が見てきた中でもっとも「異...
書評

賢者の書

ある少年が「9人の賢者」に出会うまでの旅を描いた一冊である。その一人一人の賢者には少年にとってなくてはならないものを持っている。 さてそれはいったい何なのだろうか。 「第一の賢者」 司るものは「行動」である。 ビジネス書でも「行動」をする重...
仕事術

枠からはみ出す仕事術

著者の美崎氏はこれまで様々なビジネス書を出版してきたが、いずれも異なるアプローチ、形から作られている。本書もまた違ったアプローチで書かれている。 本書は著者自身の過去を赤裸々に描きながら、いかに「サラリーマン」の枠を越えた活動ができるのか、...
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仕事術

組織力 宿す、紡ぐ、磨く、繋ぐ

「組織」は会社のみならず、国、地方行政、公共団体など、大小はあるものの必ず存在する。おそらく人生において「組織」に触れたり、関わったりすることが必ずあるだろう。 必ず関わる「組織」であるからでこそ、どのような「組織」でありたいか、というのは...
仕事術

あたらしい社員の教科書

震災や超氷河期と呼ばれる時代の中で4月1日、社会人として最初の一歩となる日、すなわち入社式を迎えた。社会人生活をスタートしている方々は希望と不安が入り交じった日となったことだろう。 本書は新しく社会人、会社人生活を迎えるに当たって知っておく...
書評

奮い立たせてくれる科学者の言葉90

(株)ユナイテッド・ブックス様より献本御礼。 「言葉」の力は凄まじい。負の面では人格そのものを破壊されてしまう。反面、その言葉だけで人を奮い立たせられる。もちろん本書は後者のことを言っている。 本書は世界的に活躍した科学者がどのような言葉を...
書評

稼いでいる人が20代からしてきたこと

(株)ユナイテッド・ブックス様より献本御礼。 タイトルからしてついつい買ってしまうような一冊である。昨日4月1日には至る所で入社式が行われた。これから社会人になる人はどのような期待と不安をもってやってきたのだろうか。 本書は年収1800万円...
書評

プレスリリースはラブレター―テレビを完全攻略する戦略的PR術

HPやテレビでよく聞く「プレスリリース」とはいったい何なのか。調べてみると、 「行政機関や民間企業などから報道機関向けに発表された声明や資料のこと。(Wikipediaより)」 とある。 新聞社などの公的機関を媒体に情報を公開、もしくは放出...
仕事術

「ビミョーな人」とつきあう技術  ことごとく期待を裏切る「あの人」の正体

著者の小倉様より献本御礼。 最近では「残念」や「ビミョー」などと言ったネガティブイメージを持つ言葉が散見する。それを脱するための本も数多く出ており、ベストセラーになった本もある。 本書の著者である小倉氏は自らの失敗から仕事術やリーダー術と言...
仕事術

図解vs文章―ビジネスにはどちらが強い?どちらが役立つ?

最近では「図解」で考える本もあれば、図解によるプレゼン術もある。わかりやすさという観点から「図解」の技術が重宝されるが、文章も同じように重宝されている。わかりやすさだけではなく、解釈のしやすさ、さらにはボリュームといったところでもよりどりみ...
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