仕事術 仕事に幸せを感じる働き方 あさ出版様より献本御礼 本書の著者に初めてお会いしたのは2月の半ば、とあるセミナーのことであった。当初は「笑福亭鶴瓶の兄弟子」という言葉が印象的であり、後々出版されると言うことを聞いたことがある。満を持って出版された本が本書である。 仕事や... 2010.12.21 仕事術書評
書評 日本でいちばん社員満足度が高い会社の非常識な働き方 株式会社ダーナ 山本様より献本御礼。 今年の2月に「iPhoneとツイッターで会社は儲かる」と言った本が上梓されて話題となった。当ブログでもその本を3月に取り上げている。 今回はその続編と言うべきだろう一冊である。会社にも「社員満足度」と言... 2010.12.19 書評経営・マーケティング
仕事術 ほめ言葉の法則―心理カウンセラーが教える101のテクニック 最近のビジネス書では「ほめ言葉」や「ほめ方」など、いわゆる「ほめ」に関する本が至る所にある。「人は誉められて育つ」と言う表れだろうか、それとも「ゆとり世代」と言う言葉からきた驕りなのかという考えはあるのだが、実際に頭ごなしに怒られるよりはで... 2010.12.11 仕事術書評
書評 人生は一冊のノートにまとめなさい ダイヤモンド社 市川様より献本御礼 「情報は1冊のノートにまとめなさい」「読書は1冊のノートにまとめなさい」など「ノート」に関するスペシャリストの「ノート本」の続編、と言うより集大成と言った方が正しいように思える。タイトルも「人生」とこれま... 2010.12.07 書評自己啓発
仕事術 仕事が変わる「ひとこと片づけ術」 (株)オトバンク 上田様より献本御礼。 これまで「整理術」に関してはいずれも、「どのように整理したらよいか?」といった技術やノウハウと言ったところが中心であった。いざ実践をしても三日坊主になったり、ほかにも良い方法があるのではないかと言って... 2010.12.06 仕事術書評
書評 いますぐ言葉を変えましょう (株)オトバンク 上田様より献本御礼 以前から私はブログにて「言葉は鋭利な諸刃の剣である」と言った。なぜかというと言葉には人を励ますこともできれば、自殺に追い込ませるほど心に傷つかせる言葉もあるという。「言葉の暴力」というものもここからきて... 2010.12.05 書評習慣術
書評 本田式サバイバルキャリア術 「レバレッジ〜」の書籍で有名な本田氏であるが、それまでの道のりは極限の、本書のタイトルにある「サバイバル」の状態をくぐり抜けて、やっと得た技術であった。レバレッジという技術も必要であるが、これから本当の意味で「サバイバル」の時代になった時、... 2010.12.04 書評自己啓発
仕事術 プロフェッショナルの5条件 ビジネスを勝ち抜く法則 「プロフェッショナル」とはどういうことを意味しているのだろうか。そのことを考える所で「プロフェッショナル」という言葉の使われ方について少し挙げてみると、 ・「プロフェッショナルの技術」 ・「プロフェッショナル意識」 とある。いったんの休止期... 2010.11.27 仕事術書評
書評 これから24時間でかならず成長する方法 中経出版 竹村様より献本御礼。 本書のジャケットをみるとドラマで話題となった「24」を彷彿とさせるような一冊である。献本されたときに「ヘンテコな本です」といっていたので興味本位で本書を開くと、もうすでにカウントダウンが始まったかのようだった... 2010.11.26 書評自己啓発
仕事術 エントリーシートで目にとまる 面接で「できる!」と思わせる 内定をもらえる人の会社研究術 著者の望月様より献本御礼。 就職活動戦線は年々厳しさを増すが、今年ほど厳しい時代はないといっても過言ではない。「失われた10年」の末期であった2002・2003年の就職難を凌ぐほどの厳しさだからである。10月末現在、11年卒の大卒の就職内定... 2010.11.24 仕事術書評