仕事術 ミッションからはじめよう! 「ミッション」というと、アクション映画の「ミッション・インポッシブル」、あるいはカトリック宗派の女子校などを連想してしまう。 それはさておき、本書で言う「ミッション」とはいったい何なのだろうか。 簡単に言えば「使命」や「理念」の事を指し、元... 2012.05.01 仕事術書評
国際 フランス暴動—-移民法とラップ・フランセ フランスでは2005年に暴動があったのだという。その翌年の2006年に、「初期雇用契約」による暴動があったのはニュースでも大々的に取り上げられていたこともあり、記憶している。 その2005年に起こった暴動は労働ではなく移民政策にあるのだとい... 2012.04.30 国際書評
医学 最新脳科学でわかった 五感の驚異 人には既に明らかにされている「緒覚」「嗅覚」「味覚」「触覚」「視覚」の「五感」がある。それだけではなく「直感」や「女の勘」のような「第六感」も存在する。 その「五感」や「第六感」はよく知られているものの、農家学はまだまだ未開のところもあるた... 2012.04.29 医学書評
国内経済 資産フライト 「増税日本」から脱出する方法 今は少しずつ景気が回復しつつあるものの、私たちの生活の実感はほとんど感じられない。ましてや為替相場では1ドル80円台の状態が今もなお続いている。 しかし私たちの生活で感じられない経済で、あることが起こっている。その一つに「キャピタル・フライ... 2012.04.28 国内経済書評
哲学 公共哲学からの応答~3.11の衝撃の後で 「公共哲学」とは何なのか。調べてみると、 「「公共性」をキーコンセプトに、哲学・思想史・政治学・法学・経済学・歴史学・科学技術論などのタコツボ化された個々の学問を共通の土俵に乗せ、相互の知見を討議のこと」(山脇直司著『公共哲学とは何か(ちく... 2012.04.27 哲学書評
哲学 つらいから青春だ 「つらい」という感情は誰もが避けたがるものである。しかし成長や失敗にはどこかで「つらい」と思ってしまうような試練が必ず出てくる。その度に挫けてしまったり、諦めの感情を持ってしまうことさえある。 そういった感情に陥るとき、自分の進む道ややり方... 2012.04.26 哲学書評
書評 ルームシェア・ストーリー 「ルームシェア」 あまり聞きなれないがそういったことは日本でも行われている。いわゆる「共同部屋」のことであるが、アパートやマンションなどでそういったことがあることは自分自身もその体験をしていないからあまり理解ができない。 私事はさておき、本... 2012.04.25 書評青春
コミュニケーション 人は語感で「いい・悪い」を決める 手塚悠基 様より献本御礼。 「語感」というのはいったい何なのだろうか。調べてみると、 「1.言葉のもつ微妙な感じ。言葉から受ける主観的な印象。 2.言葉に対する感覚。」(「コトバンク」より) とある。その語感一つ一つが感情的に「良い」「悪い... 2012.04.24 コミュニケーション書評
F1もろもろ 2012年 F1バーレーンGP ライコネンの猛追を振り切り、ヴェッテルが今季初優勝をポール・トゥ・ウィンで飾る!! 結果は以下の通り。(「F1通信」より) まず結論から言うと、無事に開催され、終了できたと言うところです。レース前やレース中には火炎瓶などの騒動もありましたので、一時はどうなるかと思いましたが・・・。さてレースですがヴェッテルがこのまま優勝す... 2012.04.23 F1もろもろ
F1もろもろ 2012年 F1バーレーンGP ヴェッテルが今季初PP獲得!! そして優勝予想 結果は以下の通り。(「F1通信」より) ディフェンディングチャンピオンのヴェッテルですが、4戦目にしてようやくのPP獲得となりました。最後の最後でウェーバーやハミルトンのタイムを凌いでのPP奪取でした。 フリー走行は調子の良かったロズベルグ... 2012.04.22 F1もろもろ