日本史

東京裁判への道2

下巻に移ると今度は一気に変わり日本の自主裁判、A級戦犯容疑者の釈放と細菌、毒ガス戦での罪状の在り方、そして東京裁判の在り方について書かれている。まずここではA級戦犯の釈放について7人の死刑終了後、起訴されず釈放されたA級戦犯を「A’級」とし...
日本史

東京裁判への道1

本書は終戦からA級戦犯逮捕、そして東京裁判、そして判決までの過程を調書等をもとにして上・下の2部編成で書かれている。とは言っても東京裁判に関する文献は結構多く今年はそういう文献が出版されている。というのは今年の12月23日にはA級戦犯処刑執...
国内政治

参議院なんかいらない

本書が発売したのは昨年の5月下旬。衆議院も参議院も過半数に達しており「ザル議院」と形容されていた時である。しかしいらないという論から2カ月に破産議員通常選挙がおこなわれ、与党大敗により「ねじれ国会」となった。これによって国会が面白くなった反...
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哲学

悩む力

「悩む」ことは重要なことである。本書では夏目漱石やマックス・ウェーバーを中心にして「悩む」ことを展開しているが。私自身「悩む力」は上記にデカルトが入ると思う。デカルトというと「我思う故に我あり」というのが有名である。懐疑論として有名であるデ...
国内政治

民主党の研究

福田首相が退陣を表明し、解散総選挙の流れが加速しそうな様相である。今月には民主党の代表選があるがそこで民主党がどのような変遷をたどっていったのかというのを簡単におさらいする。民主党は1996年に菅直人・鳩山由紀夫の両代表によって立ちあがった...
仕事術

天職力と転職力

日本の雇用形態は終身雇用制が崩壊され、欧米並みに転職が多くなってきた。つまり「会社人間」や「仕事人間」の観点が崩れてしまい仕事をすることは、プライベート重視となっていくことになっていき、「個」が強くなっているように思えてならない。さて本書は...
国内

「不利益分配」社会

田中角栄時代から地方へのバラマキ政治が始まった。しかし現在日本の赤字国債の累積残高が850兆円となった。このままでは日本が破たんしてしまうし、バラマキもほとんどできない状態となった。そこで国民への負担をどこまで分配できるかという「不利益分配...
国内政治

自民党の終焉

角川SSC新書が創刊した記念すべき1冊目が本書である。本書は昨年の参院選の結果から自民党の終焉が来るのではないか、民主党の政権交代があるのではないかと予想している。しかし現実は本書の予想とは外れてしまったことは皮肉と言えよう。参院選の後には...
書評

クール・ジャパン 世界が買いたがる日本

日本のアニメは世界的にも高い評価を受けていることは紛れもない事実である。海外では「ジャパン」と「アニメーション」を合わせた「ジャパニメーション」という造語がつくられるほど人気沸騰である。しかしそこまでブームとなっているのにもかかわらず日本の...
仕事術

部下を好きになってください

本書は著者がIBMの執行役員自身であるがその方の自叙伝を交えながら部下の付き合い方について書かれている。まず目についたのが第2章の部分。著者が小学校の時である。学校の先生に日本の国旗につて質問したところ答えてくれなかったというエピソードであ...
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