ちくま新書一覧

二重国籍と日本

現在、日本では国籍法により一部を除いて二重国籍を禁じている。その取得になっている「一部」であるにしても期限を設けて国籍の選択が義務づけられている。日本では二重国籍問題が表面化されたのは最近でもいくつかあるのだが、根本的な議論は至っていない。

植物はおいしい

私たちの食の中でも「植物」を食することは日常茶飯事である。肉類中心になる方もいるかもしれないのだが、多くはバランス良く、あるいは肉食を避けて植物だけを食べるといういわゆる「ヴィーガン」もいるほどである。

恥をかかないスピーチ力

私に限らず、日本人はスピーチが苦手とある。そもそもスピーチをする土壌はあるにはあるのだが、日本人にある過剰なまでの「恥」への意識がスピーチを鍛えるための阻害をしているように思えてならない。

ルポ 母子家庭

「母子家庭」となっている家族は数多くあるのだがその中には、本書で取り上げられるほどの悲しく、重苦しい境遇を辿る母子も少なくない。本書はその中でも5つのエピソードを取り上げているのだが、どれも私の想像を絶している。

LGBTを読みとく―クィア・スタディーズ入門

ここ最近メディアにて「LGBT」といった言葉をよく聞く。「LGBT」とは「1.レズビアン・ゲイ・バイセクシャルおよびトランスジェンダーを指す語。GLBT  2.広く、性的指向が異性愛でない人々や、性自認が誕生時に付与された性別と異なる人々」(「広辞苑 第七版」より)とある。

汗はすごい―体温、ストレス、生体のバランス戦略

本書のタイトルだけを見ると、著者自身の汗の量がすごい印象を持ってしまうのだが、実際そうではなく、汗の効用について述べている。もっとも私自身も汗っかきなので、これから夏にかけては汗をかく量が半端ではない。また、最近では年齢もあってか周囲から汗臭さについて指摘されることもある。

イノベーションはなぜ途絶えたか―科学立国日本の危機

イノベーション(改革)は人にしても、企業、さらには業界にしても必要なことであるのだが、往々にしてイノベーションは失敗することがある。本書は日本における科学や産業におけるイノベーションが途絶えたことを主張しており、かつその原因としては日本の社会構造そのものにあるとしている。

絶滅危惧の地味な虫たち

絶滅危惧種に指定されている動物は多かれ少なかれあり、なおかつ指定されている中でも残っている数などによって度合いが異なる。中でも本書は絶滅危惧種に指定されている「虫」を取り上げているのだが、それらの虫を調べていくと、自然が失われている部分があるのだという。

ケルト 再生の思想――ハロウィンからの生命循環

ヨーロッパやアジアをはじめ、広く活躍をしていたのだが、衰退をしていった。しかしながら歴史と文化、宗教において重要な役割を担ったと言っても過言ではない。そもそもケルト人、及びケルトの歴史や文化、思想とはいったいどこにあるのか。本書ではケルトにまつわる文化を中心に取り上げている。

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