スマホ

国内

スマホ廃人

それは私を意味しているのかと思ってしまうようなタイトルである。もっとも私は「スマホ」どころか「パソコン」、そしてなによりも「読書廃人」になっていると自負している。 私事はさておき、本書はスマートフォンによって身体の影響を及ぼすという危惧をし...
エッセイ

あなたがスマホを見ているとき スマホもあなたを見ている

本書のタイトルからして、今のスマホの現状を見ているように思えてならない。最近ではセキュリティの観点から人がスマホにて除いた内容が他人に流出するようなニュースもちらほら聞くためである。 本書はそのそのことも含めて歩きスマホなどについて批判をし...
医学

スマホゲーム依存症

私自身はハッキリと言うが、活字・読書依存症である。もっとも活字や本がないと生きていけないほどであり、生活にも支障をきたすほどである。ちなみにスマホゲームはというと関心がないため、本書のタイトルには罹患していない。 本書のタイトルを見て、かつ...
インターネット

SNS時代の写真ルールとマナー

私自身TwitterやFacebookなどのSNSを使うことがあるのだが、最近はブログの連動以外ほとんど使わない。なぜ使わないのかというと、そもそも投稿する暇が亡くなったといいっても過言ではない。その過言ではないような状況であるがゆえに、写...
インターネット

デジタルデトックスのすすめ~「つながり疲れ」を感じたら読む本

私自身、仕事をする際にパソコンやスマートフォンなどのガジェットを使うことが多い。もっとも仕事柄ほとんどそれに触れることが多く、やりとりを行う際に、メールやインターネットを使うことが多いのだが、それが「ネット依存」の引き金になってしまうことも...
ビジネス書

「胸キュン」で100億円

株式会社オトバンク 上田様より献本御礼。 スマートフォンなどを利用した、いわゆる「ソーシャルゲーム」が隆盛を極めているが、そのなかで異彩を放つのが「恋愛ゲーム」でもって、累計2600万人のユーザーを持ち、年商100億円に至るまで成長を遂げた...
技術

iPhone vs. アンドロイド 日本の最後の勝機を見逃すな!

本書が発売されたのは今から3年前の3月である。ちょうどその時は東日本大震災が起こった時期でもあるが、それは置いといて、この時期にはスマートフォン(以下:スマホ)の需要が伸び始め、ガラケー(ガラパゴス携帯、フィーチャーフォンのこと)の需要が低...
書評

スマホ1台で月100万円稼ぐ人になる!

ぱる出版様より献本御礼。 巷では色々なアフィリエイトを見かける。なかにはそれを生業にして、年間数億~数十億もの年収を稼ぎ出す方々も存在しており、TVに引っ張りだこになっているアフィリエイターもいる。 本書はアフィリエイトのなかでも「スマホア...
書評

位置情報ビジネス~「位置ゲー」が火をつけた新しいマーケット~

携帯電話やスマートフォンにはGPS機能が備わっており、多少の時間はかかるものの現在いる位置を知ることができる格好のツールである。去年の3月にスマートフォンに変えた私であるが、GPS機能によって旅行や散歩などで大いに役立っている。 そのGPS...
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