メディア

書評

フェイクニュース時代を生き抜く データ・リテラシー

ここ最近のメディアでは誰でもが発信し、誰でもがコメントできる、ある意味メディアの双方向化が行われていると言っても過言ではない。そのような風潮の中で、いわゆる「フェイクニュース」と呼ばれるものがよく叫ばれている。とはいえあくまで本や既存メディ...
書評

流言のメディア史

本書は昨年出版されたのだが、今を指し占めたような一冊と言うほかない。というのは言うまでも無いのだが、昨今新型コロナウイルスによるニュースが大量に出ているのだが、その中には流言(デマ)と呼ばれるようなニュースが沢山存在する。なぜ流言は生まれる...
書評

加害者家族バッシング―世間学から考える

海外では人種・身分の差別が根強く残っている所がある。中にはニュースにもなり、差別によって凄惨な事件の引き金になることも少なくない。日本では差別はないのかというと、実際にはそうではない。センセーショナルな事件において、地域や家族を排斥するよう...
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書評

上級国民/下級国民

昨年の4月に痛ましい事故、もとい事件があった。東京の池袋にて乗用車が暴走し、2人の尊い命が失われた死亡事件だった。その加害者は元経済産業省の技官であり、民間企業の副社長まで経験した人物であり、事件後、逮捕されなかったことやメディアでも「容疑...
書評

バッシング論

多くのメディアでは政治・経済・社会などありとあらゆる「バッシング」を起こしている。ここ最近ではそのバッシングは強くなっているように見えるのだが、もっともメディア自体「バッシング」から切っても切れないものである。もっともメディアは「議論」のき...
書評

テレ東のつくり方

「テレ東」ことテレビ東京は全国キー局の中でも異彩を放つテレビ局である。番組編成も独特であり、緊急時についてもほとんど緊急放送を行わない。そのことから「安定のテレ東」「テレ東伝説」とまで呼ばれた。 しかしながら主要キー局と比べて規模は小さい...
書評

ハッキリ言わせていただきます! 黙って見過ごすわけにはいかない日本の問題

株式会社オトバンク 上田様より献本御礼。 正直言うと、私自身はテレビのコメンテーターの「多く」は嫌いである。「多く」と書いたのには理由があり、実際にある出来事の当事者になる、あるいは現場で活躍をして、その中の体験で持って、提言をする、ある...
書評

うわさとは何か – ネットで変容する「最も古いメディア」

「人の噂も七十五日」という諺がある。それはうわさがあったとしても最大で75日経てば消える、つまりは長続きしないと言うものであるのだが、最近ではネット広がりを見せており、75日はおろか、1年以上続くようなこともあるため、この諺は死語になりつつ...
書評

今すぐ本を出しなさい ビジネスを成長させる出版入門

著者の水野様、および秀和システム 中野様より献本御礼。 私の周囲には出版ビジネスを行っている方々がけっこういる。もっとも私自身「書評家」としてやっているだけに、その関係している人とも多く出会っているせいかもしれない。ちなみに本書の著者は1...
書評

NPOメディアが切り開くジャーナリズム 「パナマ文書」報道の真相

かつて「パナマ文書」なるものがあった。国内外問わず財界人がリストアップされるほどであり、なおかつ財界人の「タックスヘイブン」を行ったことによることで大きな話題となった。もっともそれを報道したのはNPOメディアであったのだという。「パナマ文書...
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