仏教

書評

地域とともに未来をひらく お寺という場のつくりかた

皆さんは「お寺」と言うとどのようなイメージを持たれるか、古くさいイメージもあれば、葬送でしか使わないと言ったイメージもあるのだが、もっともお寺はそれだけのことではない。むしろコミュニティとしての役割も担っているという。本書は実際に地域におけ...
書評

ブッダの獅子吼 原始仏典・法華経の仏教入門 ―マインドフルネスの先を行く、釈迦の真の悟りとは?

本書のタイトルである、「ブッダの獅子吼(ししく)」は、 ブッダが、自信をもって、ライオンが吼えるように、声を響かせながら教えを説いているp.2より とあり、実際に「ディーガ・ニカーヤ(長部)」と呼ばれる経典にも言及されている。本書ではブ...
書評

出家への道 苦の果てに出逢ったタイ仏教

本書の著者はあまりピンとこないかもしれない。ちなみに俗名の笹倉明(ささくらあきら)という名前を聞くとピンと浮かぶ方もいることだろう。それもそのはず。「漂流裁判」や「遠い国からの殺人者」「昭和のチャンプ―たこ八郎物語」で有名で、そのうち「遠い...
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書評

東大寺のなりたち

奈良を代表するスポットとしてあるのが「東大寺」である。東大寺には俗に「奈良の大仏」といわれる「盧舎那大仏(るしゃなだいぶつ)」もあり、奈良を象徴する場所として有名である。その東大寺は仏教における華厳宗の大本山であることは有名で仏教政策を強く...
書評

弘法大師空海と出会う

「弘法大師」といえば空海の諡号(しごう・戒名の別名)であり、なおかつ仏教における真言宗の開祖であることは有名な話である。その弘法大師は奈良時代において仏教の世界で重きを成した人物としてよく取り上げられているのだが、そもそも弘法大師の足跡は宗...
書評

究極 日本の聖地

「聖地巡礼」という言葉がある。元々は宗教的なシンボルのある場所に礼拝をしたり、訪れたりすることで、宗教の根源を探るというような意味を表すのだが、最近ではアニメ・ドラマといった作品の舞台に行く・体験すると言ったことで取り上げられることが多い。...
書評

捨てる力 ブッダの問題解決入門

ダイヤモンド社様より献本御礼。 モノにしても、コトにしても増やしていくことも一つであるのだが、あまりに増やしすぎてしまい、身動きが取れなくなってしまっては元も子もない。その元も子もない状況から脱出し、悩みを消し、ラクに生きることができる...
書評

つらい時は「やってらんな~い」って叫べばいいのよ

あなたはいつ・どこで「つらい」と思ったことはあるのだろうか。私の場合は四六時中「つらい」ような場面に出会ったことがあり、実感として思ったことも幾度となくある。そのような時にこそ気合を入れて前に進むことにしているのだが、そういったことでさえも...
書評

玄奘三蔵、シルクロードを行く

「玄奘三蔵(げんじょうさんぞう)」の本来の名前は玄奘であり、三蔵は尊称の一つとして挙げられている。西遊記で取り上げられている「三蔵法師」は玄奘三蔵がモデルになっている。玄奘はシルクロードを通り、東西の宗教・言語を交わった国々の中でどのような...
書評

お寺の収支報告書

確定申告のシーズンである。私も確定申告に向けていろいろと準備を進めているが、そのシーズンであるだけに会計の本を手に取ることがある。その中で本書がちょっとおもしろいと思って手にとってみた。 お寺というと、お布施などで利益を上げているのかと思...
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